僕らのようなアマチェアは、タイガーウッズや、
ジャンボ尾崎のスイングは必要ないのです。
こんにちは、カマ(鎌 富志治)です。
僕は42歳からゴルフを始めて「シングルプレーヤー」になりました。
普通のサラリーマンでしたから、ゴルフをする時間やお金にも余裕もなく、
40歳を越えていましたから体力も当然落ちていました。
なかなか上手くならず、2年掛かっても100を切る事もできず悩んでいました。
そんな時1人のクラブデザイナーと出会いました。
彼はプロゴルファーではなく「アマチェアのトッププレーヤー」でした。
彼から、クラブの基本的な使い方、体の運動理論と物理的な運動理論を学びました。
ぞして、彼から学んだ事をベースに、長い戦いが始まりました。
大げさに言えば日本中のゴルフの本を全て集めました。
すごくためになる本もありました。
しかし、その本は意外にも全部アマチェアの方が書かれた本でした。
10年でシングル。12年でハンデ4まで到達しました。
途中ゴルフが出来ない中断時期があり、今また再スタートを切りました。
幸運にも僕のノウハウを紹介するDVD制作のお誘いを受け、皆さんになるべく
早く効率的にスコアアップの手助けになるように、自分がこれまでに考えてきた
アマチェア理論を公開させていただきます。
その理論が「ボディフィール理論」です。
どんなに高邁なゴルフ理論書を読んでも、その理論を、体で表現できなければ
意味がありません。 プロは、極端に言えば、3ヶ月くらいでシングルになった人達です。
アスリートの強靭な体と、感性と、繰り返しのレッスンでゴルファーになった人たちです。
その彼らが築き上げた、理論がそのまま、月一ゴルファーに通用しないのは当たり前だと
思いませんか。?
彼らの言う理論の重いよろいをかぶって、練習しても、その重さに我々アベレージゴルファーは
身につくのが時間が掛かります。
それどころか、その重さに押しつぶされてしまいます。
あなたは思い当たりませんか?
そして、そんな人たちを周りに見かけませんか?
アマはアマに習え、は僕がその実際のモデルケースだと思います。
プロの鍛えぬいた身体能力から生み出されるスイングは、アマには真似ができません。
真似をしたら一時的にはよくなっても泥沼にはまってしまうでしょう。
そういう人を僕は何人も知っています。
まず100を切る。90台のベースを作る。しかる後80台を目指す。
僕が提唱する「ボディフィール理論」は、自分の体に合わせた
自然体のスイング理論です。
特別難しい理論ではありません。普通の体力の人が普通に出来る、簡単な理論です。
しかし、それは取りも直さずシングルへの近道にもなります。
このDVDで、あなたの悩みを早く解決してください。
これまで苦労していた悩みが嘘のように解決する理論です。
ぜひお試し下さい。
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