飲食店・各種店舗・ヘアサロンなどどんなお店でもOK!
あなたの店でも簡単にできる!!
店長さんのケータイでスグできる!
「ケータイとショップカードで大繁盛する方法」(小冊子)
9800円をなんと3800円で!!
毎月!広告代にいったいいくらかかるのでしょうか?
15万円の広告で新規客が30名来店したとして、一人当たり5000円!
まるで家賃と広告費を払う為に店を開いているようなもんだとお感じの経営者のみなさん!
黙って、これを使ってみてください!
必ず、客が客を連れてきます・・・
いや、ドンドン連れてくるはずです・・・
上手に使えば毎月数万円〜数十万円の広告費はいらなくなると思います・・・
■このケータイポイントシステムは
1、店ごとのハウスカードがいらない、ケータイにポイントがたまる。
2、お店のホームページを自動的に公開!(PC&携帯対応)
3、お店ブログやコミュニティ、ケータイ予約システムなど便利機能満載。
4、二次元バーコード入りショップカード発行システムとポイントシステムなどを駆使したモバイル集客方式で客が客を呼ぶシステム!
・・・ ホントはもっと書きたいのですが!
もっと知りたい方は「ケータイとショップカードで大繁盛する方法」を購入されてお読みください。
■2007年2月ブログ記事( http://d.hatena.ne.jp/kose_san/20070204 )
地図情報連携の店舗検索サイトって、ぐるなびさんやホットペッパーさんやらいろいろありますよね。
もう、乱立状態といっても良いくらい「地図に店舗情報が」「カーナビで検索できる」とかやってます。
僕はずっとこれらの店舗情報サイトが納得いかなかったんですね・・・
例えば六本木あたりで一杯の飲もうと思ってケータイの検索サイトでiエリアをクリック、するとその辺のお店がわっと数百件出て来る・・・
もうお手上げです・・・
ケータイで100ページ以上を全部見るのは不可能、全部見たらクーポン付いててもパケット料で割引分がトンじゃう・・・
だいたい、どの店を選んでいいのかわからない。 だって載ってるのは数枚の写真と平均ご予算だけ・・・
あ〜、ちゃんと調べてくれば良かった・・・
店の側としてもコレで見てもらえるのはせいぜい最初の5〜10軒程度、毎月高い掲載料を払って自分の店が見られてもいない事を知っているのかどうか・・・
アクセスカウンターは上がってるよって?
バカ言っちゃいけない、そりゃあなたの店を誰かから聞いたか、何らかの他のきっかけがあってあなたの店を探す為に「店の名前や場所や特徴」で検索かけてアクセスした数ですよ・・・
「ご案内サイト」としては機能しているかもしれませんが、それなら無料サイトがいくらでもあります。
単なるご案内だけではありませんが、ウチのZIShopも無料ですから・・・ どうぞ♪( http://www.zishop.jp/ )
少なくとも、大量の情報に圧倒される店舗検索サイトは「新規来店のきっかけ」になるチャンスは薄いと思います。
検索結果が絞り込める希少ロケーションのお店、希少メニューや希少サービスを扱っている店ならば別ですが。
「238軒見つかりました。最初の10軒を表示します」
イライラしながら待っているカノジョを横目に、はァ〜っとため息をつきながら最初の数軒を見て「ココで大丈夫かなぁ・・・」
って感じで店に向かった経験のある人は少なくないと思います。
実は行ってみると良い店も、行ってみたらがっかりする店もサイト上では同じように見えます・・・
数枚の写真やコメントだけではお店のもっている個性は伝わらない・・・
ましてや、飲食店であれば料理や飲み物の味、店の匂い、空気、スタッフの人柄、接客態度、手際・・・
整理して点数を付けてサイトに書き込める情報だけでは得られない事がたくさんあります。
今から誰かと大切な時間を過ごそうという時に、定型フォーマットのページの羅列で何が判断できるでしょうか?
店の情報については他人のレビュー(感想)を表示しているサイトもありますから多少は想像の手助けになってきているコンセプトも見かけますが、少なくとも「本当の安心感」は提供できていないと思いますね。
以上の事から現状の店舗検索サイトは
今から行く店について十分な判断が出来る情報、来店の動機付けになる仕組みが取れていない「ただのご案内サイト」が多く
少なくとも「本物の安心感」は提供できていない・・・
というのが問題点だと言えるようです。
さて、ZIShop(ザイショップ)はどうでしょうか?
ザイショップなら
1、検索結果に表示される情報が友人知人関連に限定されているので探しやすい
2、整理された情報も整理されていない雑多な情報も十分掲載されるウィキペディア方式
3、勧めた友人知人の生活趣味嗜好を知っているからその店の輪郭が想像しやすい
4、レビューもその他の情報も友人知人が提供しているので本物の安心感が得られる
5、店に行ったことを友人と話す事によりさらにクオリアが発生するというプラスαの効果
という特徴があります。
詳細説明しま〜す。
1、検索結果に表示される情報が友人知人関連に限定されているので探しやすい
エリアや業種で検索をした場合でも基本的に表示されるのは自分の友人知人がお気に入りに登録している店だけです、つまり
友人知人が実際に行ってみた店だけしか表示しない事ができるのです。
大手SNSサイトミクシィにおけるマイミク(友人知人)の平均数は20〜40程度だったと思いますが、これなら検索結果に
同じような店が数百軒ならぶ心配はなさそうです。
ザイショップは友人知人が行っている店から探すというのが基本なのです。
2、整理された情報も整理されていない雑多な情報も十分掲載されるウィキペディア方式
ザイショップは通常、お店の客が自分の行った店を登録するところから始まります、もちろん自薦もできますが、大部分の店は
利用客の登録によってページが立ち上がります、この勝手に作れて書き込めるところが重要!
そして掲載される写真もほとんどが客側が撮影したもの。 写りは良くないかもしれませんが、いろいろなスナップ写真が
たくさん掲載されていて、お店コミュニティやメニューのコメントと相まって店の雰囲気が良く伝わって来ます。
利用客は毎回行くたびに写真を撮ったりコメントを入れたりして情報に厚みをつけてくれます。
雑多ではありますがこれこそがホンモノの情報です。
もちろんお店側が管理権を取得して情報を整理し店ブログや店からのお知らせを打って行く事でさらに信頼性を増して行くわけです。
3、勧めた友人知人の生活趣味嗜好を知っているからその店の輪郭が想像しやすい
これは集合知とか周辺知とか言われていますが、わかりやすく言うと
「その人を知っていれば、その人が行きそうな店は想像がつく。」事による効果だと考えていただければ結構です。
先ほどの雑多な情報やコメントを補強し裏付けて行くのはズバリこれです、店の雰囲気や飲食物や接客のクオリティなどを
容易に想像させてくれる大きな材料です。
店選びに困ったと時に「あ〜、ほらあの人がこないだ行って美味しかったって言ってたあの店、なんだったっけ?」
という経験あるでしょ? ザイショップはこの後の「ご案内」だけではなくて、この「誰々が言ってた」を提供できるサイト
なのです。
さらにその店にどの友人がいつ来たかとか何回来ているかとかいう情報を写真とともに一覧できるので、その説得力は
絶大です。
4、レビューもその他の情報も友人知人が提供しているので本物の安心感が得られる
お店のページに寄せられるレビューやコメントも知らない他人が書いたものでは信用できない世の中です、企業に飼われる
ブロガー達にいんちきなステルスマーケティング、Web上の情報の出所が問われる時代です。
自分の友人知人が書いたコメントやレビューであれば「おいしかった」と読んで行ってみた時に「いや、どうかな?」という
のを返せる相手がいるわけで、レビューする側にもいつか友達が実際に行く事を想定して「いい加減な事は書けない」条件が
発生してきます。 友人知人なら場合によっては行く前に問い合わせもできるわけですから。
これによりレビューやコメントには信頼感が生まれ、利用者は安心感をもって店を選ぶ事ができるわけです。
5、店に行ったことを友人と話す事によりさらにクオリアが発生するというプラスαの効果
実際に来店すると、店に行ったという事を友人知人と共有する楽しみも出て来ます、これにより来店意欲をくすぐるクオリア
が発生していきます。
店に行った時点で来店中の表示がピコピコ! 友人からメールが来たり、カフェなら駆けつけて来てくれたり。
ザイショップにもザイメニューにもこういったクオリアを発生する仕掛けがたくさんです。
もっと分析して行くといろいろな波及効果があるのですが、それはまた別のレポートで書きたいと思います。
お分かりになりましたでしょうか?
ザイショップは「他のきっかけで知っている店を探すご案内サイト」ではなく
「行きたくなる店を見つける集客サイト」である事が・・・
利用者側にとっても「大量の広告を羅列されてわけがわからなくなるコマッタサイト」ではなく
「友人知人の実際の行動を伴った最高のフィルタによって選択抽出された選びやすいサイト」であり
「店に行く事が楽しくなる、楽しみながら使える本当の意味での参加型店舗情報サイト」であることが・・・
つたわりましたでしょうか?
ザイショップのようなコンセプトのサイトは現在のところ、この世の中に唯一無二のようです。
「ご案内サイト」にも確かに需要がありますから住み分けと考えています。
でも、
「自分のお店を知らない人が見つけてくれるサイトでなきゃ意味がない!」
とお考えの店主様、オーナー様!
「ご案内サイト」と違う「知り合いの誰々が言ってた」を検索できるサイトはザイショップだけです!!
そして、バイラルマーケティングには積み重ねの時間が必要です!
今すぐ取りかかってください! 絶対に他店に差をつけられます!
まずは→ http://www.zishop.jp/
今すぐ、こちらから無料登録を!!
■マスコミ多数に掲載されました
インプレスRD「Web担当者Forum」
ザイナス、バイラルマーケティングが可能なSNS連携型集客Webサービス「ZIShop」を開始
ベンチャーナウ
ザイナス、リアル店舗向けにSNSと連動した集客サイト「ZIShop」開設
SNSガイド
自動的にポイントが付いてくるSNS 『ザイメニュー(ZIMenu)』
サイボウズ ドットネット cybozu.net
SNSと連携したトレーサブル・ショップカードによるバイラルマーケティングで効果的に集客できる各種店舗向けWebサービスサイトがスタート
MarkeZine マーケジン
QRコード付きのショップカードを配布してSNSと連携させることで、店と利用客が一体となったコミュニケーションを生み出すサービスがスタートする。
グーグルニュース
SNSと連携したトレーサブル・ショップカードによるバイラルマーケティングで効果的に集客できる各種店舗向けWebサービスサイトがスタート
フレッシュアイ
SNSと連携したトレーサブル・ショップカードによるバイラルマーケティングで効果的に集客できる各種店舗向けWebサービスサイトがスタート
FC2
SNSと連携したトレーサブル・ショップカードによるバイラルマーケティングで効果的に集客できる各種店舗向けWebサービスサイトがスタート
現在、一部店舗にてヒアリングなどを行い、機能面や企画を調整していますが、内容を聞かれた店主様からは
卓越したコンセプトを絶賛されています。
「うあぁ〜良く考えたね〜。」とか「なるほど、そりゃ〜確かに客が客を呼んでくるよね。」とか・・・
「ウチのケータイでもできるんだね〜。」とか・・・
通常なら5〜10万円の初期投資+月額数万円の費用がかかるポイントシステムが「ホームページ」も「予約システム」もその他いろいろな機能がついて、たったの月額3980円!
いや、いままでのシステムや広告費用が高すぎたのです。
インターネットやi-modeの時代なのですから・・・
■購入後の使い方は
1、「ケータイとショップカードで大繁盛する方法」を良く読む。
2、「コンサルティング質問表」を記入してFAXする。(メールでもOKです。)
3、説明に従って利用登録!(わからない点はサポート担当にお尋ねください)
4、アドバイスやご質問へのサポートをいたします。(基本的にはメールにて)
ザイショップの説明はこちら→ http://www.zishop.jp/
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