ノニジュース

ノニジュースの詳細情報

商品名：ノニジュース

発売日：2007/1/18
価格：2980円
カテゴリー：美容・健康
商品分類：オンライン販売商品

発行者名：吉川一房
プロフィール：
夜間はタクシー運転手、昼間はネット起業（夢カナエルドットコム、Shop・夢、Yahoo!オークション）やっています。よろしくお願いします。詳細は関連サイトでご確認下さい。


【詳細商品説明】
南国生まれの「のにちゃん」

添加剤や防腐剤が一切含まれていない天然素材100％のノニジュースです。天然果汁100％（沖縄産30％・フィリピン産70％）内容量　900ml　「ノニ」はモリンダ・シトリフォリア（日本名：八重山アオキ）というアカネ科の植物でポリネシア地方（熱帯、亜熱帯気候）に2000年以上前から自生していました。日本ではで小笠原諸島、沖縄諸島、八重山諸島にも自生しています。ノニは生命力の強い木で成長が早く、年に4回も収穫期があり、一つの枝に花と実が同時に見られる珍しい植物です。ノニの木は高さが5〜8m、葉の直径が30cmとかなり大きい植物ですが、種を植えてから約8ヶ月という短い期間で果実をつけます。通常の植物の場合、果実は1年に1回、花が咲いた後に実をつけますが、ノニは1年に4回も花が咲いて実が成り、更に1つの実に対して25個前後もの花が咲きます。ですから1年中、花が咲き、実が成っています。ノニの果実は実をつけてから数週間で発酵を始め、その発酵液には各種酵母菌や酵素、アミノ酸、クエン酸、ポリフェノール、ミネラル、ビタミン類など現代人に有用な約140種類以上の成分が多く含まれている「ハーブの女王」です。更に約50種の薬効成分も確認されています。その相互作用によってポリネシアでは2000年以上もの間、健康維持や薬用に役立てられて来ました。ノニの育成には水はけの良い土壌が必要で、特に火山質やサンゴ化石からなる地質が最適とされています。ノニの原産地は東南アジアまたはインドで原始ポリネシア人の移住と共に多くの南太平洋の島々に広がったと考えられます。

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