恋愛塾の詳細情報



恋愛塾

商品名:恋愛塾

発売日:2007/7/27
価格:3150円
カテゴリー:趣味・生活・雑誌
商品分類:有料メルマガ

発行者名:株式会社マリアルダ
プロフィール:
心理カウンセラー。新潟大学人文学部行動科学課程卒業後、同大学院で言語学を専攻し、心と言葉の関係について研究を深める。潜在意識や魅力アップをテーマとするセミナーを開催するなど、精力的に活動を展開。クライアントは2千4百人にのぼり、オンラインセミナーには常時1万6千人以上が参加している。05年9月に『魅力革命』(コンシャスプレス)、06年2月には『いい女の理由イヤな女の理由』(三笠書房)を刊行。


【詳細商品説明】

恋愛塾――第1回

魅力向上コンサルティングの齋藤翔です。

「幸せな結婚」という、今も昔も変わらない「女性としての成功」を勝ち取るために、効果のある実践的なノウハウを紹介してきたメルマガ『魅力革命』は、4万人を超える女性たちに支持されてきました。

その感謝を込めて、数ある恋愛テクニックの中で、結婚にもっとも劇的な効果をあげるツボ(秘訣)を過去に2回だけハッキリとお伝えしたことがあります。

このツボをおさえずにファッションやメイクを工夫したり、マナー教室に通ったりしても、ほとんど効果をあげられません。

実際、結婚相談所や恋愛カウンセラーのようなインターネットサイト、いわゆる“恋愛本”の類、「モテる女になる」と謳っている会社などが数多く見受けられますが、本来の成果をあげているところは少ないですよね。

もちろん、正しい指導をおこなっているコンサルタントがわずかながらいることは知っていますし、その指導を受けて幸せな結婚をした女性もいます。

しかしそういう人たちでも、このツボを無意識におこなっているので、それを他人にうまく教えることができません。

友人や先輩の恋愛アドバイスがちっとも効かないのは、そのせいです。



先ほど、過去に2回だけその秘訣を公開したと言いましたね。1回は個人クライアント限定で募集した魅力向上コンサルティングの感謝講演という形で公開したのですが、定員100名で募集したにもかかわらずあまりにも応募が多かったので、急遽会場の担当者と交渉して定員を最大限まで収容できるようにしました。結果、最終的に141名がその秘訣を知ることになりました。

実は申込み受付を早々に打ち切ったにもかかわらず、その後も参加希望の問い合わせが絶えなかったほどです。

2回目は、私が毎月開催してきたサロン的な規模の結婚恋愛セミナーの中で取り上げました。このセミナーは、食事を含めて2時間のセミナーで参加費が3万円(税込)であるにもかかわらず、数時間で予約が定員を超えます。

どうして魅力向上コンサルティングの結婚恋愛セミナーにこれほどの参加希望者が集まるのかというと、まさにツボをおさえた指導をしているからなのです。



正直にいえば、このツボは、わたしが考え出したものではありません。

社会心理学や進化心理学など心理学の各分野、言語学、交渉学、マーケティング、医学、哲学など、さまざまな分野の識者から協力を得て発見・検証されたものです。

そして、その成果を実行に移しただけで、個人クライアントには恋人ができ、セミナー参加者が婚約し、ある女性はなんと先に妊娠してから彼と一緒に喜々として式場を探しているような事態が起こったのです。



ある日私は、サンフランシスコにいました。バンク・オブ・アメリカの最上階にあるラウンジで紅茶を飲みながら、ノートパソコンで執筆をしていました。

窓から眼下に広がる眺めは、まさに壮観。地理に強くないのと、観光をほとんどしていないせいで、どこに何が見えるのかを正確に描写できないのが残念ですが、すごい勢いで霧が流れている光景はなんとも幻想的でした。

なぜ、はるばるサンフランシスコを訪れたかというと、かの地に滞在していた医学博士のセミナーに参加するためです。

このセミナーにはもう一人、天才ライターの称号をほしいままにするG氏(名前はあえて伏せますが)も講師として参加していました。

さて、正直にいいます。

私は、これまでにも著名な心理学者の講義やセラピストのセミナーで学び、読書量は累積で1万冊を超え、自らもすでに心理学者として10年以上のキャリアを積んで、それなりに成果をあげてきたと自負していました。

しかし、セミナーに参加した初日に、それが間違いであったことに気づきました。

「ガツーン!」と、まさに頭をハンマーで殴られた思いでした。

まだまだ、自分が知らないこと、気づいていない重要な「結婚や恋愛を支配する人間心理の法則」がたくさんあるのだと思い知らされました。

そして、失礼ながら「日本のセラピストや心理学者は、ほとんど何もわかっていないのが現状だ」とも――

また、私がこれまでにクライアントに教えてきた法則をサポートしてくれるような話も聞くことができました。

なんと、2つのツボについても。



ところで、人はなぜ結婚したがるか、知っていますか?

女性は誰でも、深層心理の中では結婚したがります。

結婚という制度は国によってさまざまですが、「愛する男に愛され、その人の子を産み、育てる」という行動を広い意味での「結婚」と定義するなら、結婚はこの世のすべての女性に共通する願いです。

「別に結婚したいとは思わない」と公言している女性でも、なんとなく恋愛っぽい交際をしながら年を重ね、「結婚しないのではない。結婚できないのだ」と人から指摘されるような年齢にさしかかると、精神的な安定を失いはじめます。

なぜなら、結婚は女性の本能だからです。

「今は仕事が楽しいから」「男に頼って生きるのはイヤ」といった理屈や個人的な都合で本能を抑え込むことはできません。

では、なぜ結婚できる女性と、一生結婚できない女性がいるのでしょうか。

同じ本能でも、食べたり寝たりすることと、結婚とは、異なるレベルで考えなければなりません。

だからこそ、2つのツボをおさえていないと、「恋愛モドキはできても、結婚はできない」という悲しい――しかし多くの女性がすでに甘んじている――状態に陥ってしまうのです。


「本当に結婚が女の幸せなの? 結婚している女性を見ても、幸せそうに見えない」と口にする女性もいます。

しかし、この疑問は、明らかに愚問です。

なぜなら、「仕事って楽しいのか」という疑問と同じレベルで、無意味だからです。

仕事を楽しいと感じるかどうかは、どんな仕事をしているか、どんな気持ちで取り組んでいるか、自分の夢と今の仕事がどう関わっているか、などによって決まります。

だったら、「楽しい仕事」をすればいいのです。

結婚だって、同じですよね。

「幸せな結婚」をすればいい。どうしたら幸せな結婚ができるのかを考えればいい。

幸せな人は、自分の幸せを声高に叫ばないので、目立ちません。だから、幸せな女性なんていないと勘違いしやすい。

不幸な人は、他人に愚痴をこぼすので、目立ちます。だから、不幸な女性ばかりだと思い込みやすい。

「幸せな結婚」が望みなら、難しいことではありません。そのためのツボは2つだけなんですから。



さて、恋愛や結婚に効くとされているいろいろなテクニックがあります。雑誌の恋愛特集を読めばよくわかりますね。

女らしさをアピールするメイク、「できる女」をイメージさせるファッション、男をドキドキさせるセクシーなしぐさ、出会いのチャンスを増やすために趣味を増やしたり、などなど……

でも、そんなことよりももっと重要なポイントがあるのです。

その重要なポイントはたった2つ。


この2つさえしっかりとおさえていれば、他のどんな要素が満たされていなくても 大丈夫。たとえビジュアル的に恵まれていなかったり、気配りが苦手だったりしても、しっかりと愛される女性に変身できます。

どんなに結婚に縁遠かった女性でも、この2つができているだけで、幸せな結婚ができます。

その2つのポイント、何だと思いますか?

私はこのことを知ったとき、衝撃が走りました。

そこで、過去に自分の指導を受けて結婚できた女性たちを思い出してみました。


なんと確かに幸せな結婚ができた女性は、しっかりとその2つのポイントをおさえているではありませんか!

他にも、自分の直接のクライアントやセミナー参加者以外に、世の女性たちの実例を調査してみましたが、やはり2つのポイントをちゃんとおさえている!

なんてことだ!

「これは、すごいことを知ったぞ! これまでは、自分では気づかずに(もちろん学問的な根拠には基づいて)指導してきたけれど、これからは意識して教えることができる。これまで以上にクライアントやセミナー参加者が幸せな結婚をしていくことだろう」と思うと、興奮せずにいられませんでした。



結婚や恋愛については、さまざまな「恋愛テクニック」なるものが出回っています。雑誌の恋愛特集のせいでしょう。

でも、誰もこの2つのことについて触れていません。

書店に行けば、同じように心理学や社会学の理論を使った恋愛本を目にします。

しかし、やはりそれらの本でも2つのポイントについては触れていません。

おそらく、すでに幸せな結婚をしている女性たちは、この2つのポイントをおさえた生き方や振る舞い方をしているとは思います。

でも、意識しないまま、そうしているのでしょう。

もし意識しているのだとしたら、本の中で明言したり、直接アドバイスしたりしているはずです。それとも、あまりに重要な秘訣なので公開しなかったのかもしれませんが……。


前述のとおり、この2つのポイントについて2回だけセミナーで公開しました。

しかも、より正しく理解してもらうために、2つのツボについて実例を交えながら具体的に説明しました。

参加者全員が頷きながらメモを熱心に取っている姿を見ながら、2つのツボを大勢の女性たちが待ち望んでいたのだと実感しました。

彼氏ができなくてずっと悩んでいた女性が、個人カウンセリングを受けて恋愛運を入れ替え、「私ってこんなにモテる女だったの?」と自分でも不思議に思うほどモテるようになった様子は、大きな勇気となったことでしょう。

また、現代の女性にありがちな「結婚を遠ざける思い込み」を捨てて、さらに2つのツボをおさえて行動したら、瞬時に相手の反応が変わった、という報告は、もしかしたら恐ろしさすら感じさせたかもしれません。

雑誌や本から恋愛テクニックを集めまくり、実践してきたのにちっともモテず結婚をあきらめていた女性が、すべての恋愛本や雑誌を捨て、2つのツボをおさえただけで1年後に婚約したという事例も、ある人には勇気を、ある人には恐怖を与えたことでしょう。

いずれにしても、これまでの研究成果を短時間で惜しげもなく吐き出したのですから、参加者の満足度がきわめて高かったのも頷けます。


ただし――思い出してください――このセミナーは、限られたクライアントのみを対象として、過去に2回だけ限定公開したものです。


今、このページを訪れているあなたはラッキーです!

なぜならその秘訣をもう一度、しかもさらに体系化された「塾」という形で教わることができるからです。

もう一度言います。あなたはラッキーです。

なぜなら、女性としての人生を劇的に変えてくれる、この「塾」形式のセミナーが信じられないほど格安だからです。

人生の値段、いくらだと思いますか?

2億円?

いえいえ。

サラリーマンの生涯賃金はそのくらいになるそうですが、塾の料金が2億円ではあんまりでしょう。

じゃぁ100万円?

まあ、そのくらいの値段を想像しても不思議はありませんね。

しかし、もっとずっと安いんです。

10万円?……5万円……?

なんと!

3150円/月(税込)です。


この「塾」で明らかになる結婚のツボ(秘訣)は、私がこれまでに5000万円以上を費やして研究した成果に加え、アメリカでのセミナーで210万円を投資して教わったものです。

しかも、日本国内のセラピストや心理カウンセラーは当然のことながら、アメリカの研究者でさえもほとんど知らないという……。

それにもかかわらず、月額たったの3150円。


どうしてこれほど格安で提供するのか?

それは、そもそもこの塾が『魅力革命』読者への感謝を表すために企画したものだったからです。

4万人を超える女性たちにご愛顧いただき、さらに読者の方々からこれまでに寄せられたメールは109500通(!)を超えました。

そのお礼であると受け取ってください。


しかも、塾セミナーの内容は電子メールとして届きますから、誰にも知られずに受け取って読めますし、ご自身の携帯電話に転送して持ち歩いてもOKです。





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