「人妻・不倫物語(5編)」……官能短編小説10編以上、その他官能作品、異性の口説き方等作品が読み放題サービス付の詳細情報



「人妻・不倫物語(5編)」……官能短編小説10編以上、その他官能作品、異性の口説き方等作品が読み放題サービス付

商品名:「人妻・不倫物語(5編)」……官能短編小説10編以上、その他官能作品、異性の口説き方等作品が読み放題サービス付

発売日:2008/10/10
価格:1000円
カテゴリー:小説・ノンフィクション
商品分類:ダウンロード

発行者名:フジコーウェブショップ
プロフィール:
 著者は、趣味で官能小説、官能的エッセイ・雑文、その他性テクニック、性の歓喜を  追求するための知識等々を書いています。 目的は、読者に私の官能諸作品を読んでいただいて、性知識・技術・情報を得て、よ  り良い官能的セックスを行い、幸せになっていただくということです。 人間の一生には、悲しみや苦しみがたくさんあります。また逆にめくるめく性の歓喜  も味わえる機能も与えられています。ならば、大いにその歓びを味わうべきです。作品を読んで大いに参考にしてください。


【詳細商品説明】

人妻たちは、夫への不満から、ついに不倫に踏み切って、めくるめく性の歓喜を体験し深みに嵌っていく

●五人の人妻たちの、それぞれの不倫物語。●★美貌の人妻・美弥子とのこと…… 一流商社の部長の妻である美弥子は、カルチャーセンターで知り合った中小企業の経営者の男と親密になり、性の歓喜を教えられて深みに嵌っていく……。【抜粋】 美弥子は、長い色白のむっちりとした両脚をぴたりとつけ左右に振って、逃れようと藻掻いたが、私は右の膝で強引に彼女の膝を割り、腰を中に入れこんだ。 美弥子は、剥き出しの白い脚で、私の腰を挟んだような格好になって、もう抵抗のしようがない状態になっている。 私はおもむろに猛ってるモノの先端で、彼女の秘所を探ると、もう充分に濡れている。 美弥子は、既に抗いをあきらめて、顔を横向きにして、しっかりと目を瞑ったまま貫かれるのを待っている。私は少しずつ突き入れていった。「あーっ、ああーん」その瞬間、美弥子は、身体を反らせて大きく口を開けて喘ぎ、下から両手を差し伸べてきて私の身体をかき抱く……。 私は心地よい締め付けに遭いながら自分の欲望の塊を深奥までうずめ込んだ。「ああー、竜介さん!」と、美弥子は、私の腰に回した両脚をさらに強く絡め、両手は、私の首を掻き抱くようにして叫んだ。 やおら、深奥に埋めたものが退き始めると、「ああーっ」と美弥子は呻いた。 私はまた突き、そして退いた。そして、さらにその動きを激しくすると、美弥子は、すすり泣くような声を挙げ続け、自分も私の腰の動きに合わせて腰を振った。 私が止めを刺すように激しく動くと、美弥子は両手と両脚でさらに私を強く引き寄せながら、「あぅーーっ」とひときわ高い悲鳴を挙げて、エクスタシーへと駆け上って行った。★子供たちの、人妻ピアノ教師との情事 石井家の子供達のピアノの教師となった美菜子は、父の龍之介と親密となり、ひそかに情を交わし合う関係になる。彼の巧みな性技に翻弄されずるずると深みに嵌っていく……。【抜粋】 美菜子は、一瞬、暗闇の中でも分かるほどの艶を含んだ目で私を見つめたが、すぐに目を瞑ると、私のくちづけを待ち受ける姿勢を取った。 私は抱き寄せて、ローズピンクの口紅を塗ったやや、受け口の彼女の唇を割り込み、舌を差し入れた。美菜子は、激情に駆られたように私にしがみついてきて激しく舌をからませ、吸ってきた。長いくちづけだった……。 途中から、美菜子は、鼻から切ない喘ぎを洩らし始めた。その切なそうな声は、私の欲情をさらにそそった。 私は、衣服の上から、乳房をしつこく揉み続けていたが、途中から、胸ボタンを外し、さらにブラを上にたくし上げ、初めて、じかに小さめながらお椀を伏せたような乳房を、てのひら一杯に包み込み揉んだ。 さらに、指の間に乳首を挟み、弄りつづけた。「あっ、ああーん」と、美菜子は、ベンチから崩れ落ちるほどに、背もたれに倒れ込み、切なく呻きつづけた。 私は、くちづけを外し、顔を下げ、夜目にも白く浮き出ている乳房の先端の打ち震えているような乳首を口に含んだ。★バイブ経験させてと頼んできた人妻  悪友のバイブ体験談に刺激された夕子は、メル友の竜介に、バイブ体験させてと頼む。快諾した竜介によってバイブと、未経験の淫らなセックスを体験させられて、夕子は喜悦の悲鳴を挙げつづける……。【抜粋】「さあ、そろそろ、バイブを使うよ」と言い、私は彼女の目隠しだけは外した。 夕子は、両手を頭の上に挙げ、縛られた状態で、私の手元の方を恐々と見ている。 私はバイブを手に取ると、彼女の顔に近づけ、唇に軽く押しつけ、「くわえてごらん」と言った。夕子は一瞬不審そうな表情を見せたが、言われたとうりに、精一杯その太く黒い先端を口に含んだ。 私は、しばらく、彼女にくわえさせた後、唾液で濡れそぼったバイブを、彼女の秘所にあてがった。夕子は目の中に不安そうな、泣き出しそうな色を浮かべながら待ち受ける。私はゆっくりと淹れていった。夕子は途端に顔を歪める。半分ほど入った時に私はスイッチを入れた。 途端に、ブーンとモーター音が響き、バイブはダイナミックに彼女の奥深いところで回転運動を始めた。「ああーっ、ひーっ」 夕子は、額に皺を寄せ、悶え始める。私はゆっくりと、抽送を繰り返すと、夕子は、「あー、竜介さん、いいわー、いいーっ」と絶叫する。最後にやや、ピッチを挙げて動かすと、夕子は、「いっ、逝くーっ」と泣くような悲鳴を挙げて昇り詰めていった。★息子の友達との情事 息子の留守に訪ねてきた親友、祐輔に、はからずも抱かれてしまい、思いがけない強烈な、随喜の涙を流すほどの快楽を与えられた蓉子は、罪悪感に苛まれながらも関係を続けていく……。【抜粋】「ああーん、お願い、こんなところで、やめて」 私は、泣くような声を上げて、元に戻そうとしたが、明るい照明の下で、若者の目の前で、両の乳房を露わにされてしまったのだ。 彼は、左手を私の首の下から回して、すでに尖り勃っている左の乳首を揉み、右の乳首は口に含んで吸い、さらにスカートの中に忍び込ませていた右手が、パンティをこじ開けて、直に私の湿潤地帯に触れてきた。「ああーーっ」 疼き、痺れるような快感が、乳首とヴァギナの両方から湧き上がる。「ああーん、祐輔君、私、もう……」 抑えようとしても、自然に快感を訴える声が出てしまう。 私の濡れそぼった辺りを撫で回していた彼の手が、ついに私の襞を捲り、中に入ってきた。思わず、私は背を反らせた。 さらに、彼の指は私の真珠の粒を弄り始めた。「ああっ、ああーん、もう、いやっ」 私は顔をしかめ、口を大きく開け、そこから歓喜の悲鳴を挙げ続けた。 祐輔君は、三本の指を一つにして、突然、激しく私の中で動かし始めた。「ああーっ、ああーーーっ」  私はあまりの快感に、身体を硬直させながら昇りつめてしまった。★ムスカリ夫人との情事  麻紀子は、代々木公園のムスカリの花の前で知り合った年下の青年、賢一と、夫が留守の寂しさから自宅に招き入れて奔放で淫らなセックスを謳歌する。【抜粋】 私はもう抑えようもなく暴走した……。 そして麻紀子も、駄目と言って抵抗したくせに、私がその可愛らしい乳首を弄り、舐め、吸い、さらに私の手がスカートの下に潜り込んで、秘めやかな場所を弄り始めると、「賢一さん、こんなところで恥ずかしいわ」と口にしたものの、「ああっ、ああーん」と身をくねらせて歓びの声を挙げはじめたのだ。 私は麻紀子の、最後の砦のような小さなシルクのパンティを脱がせた。「あん、駄目よ」と、僅かに抗いを見せたが、私は容赦なく抜き取った。彼女は、脚をぴたりと閉じて、「駄目よお、ベッドで……」と、か細い声で逆らったが、私はすでに潤っている狭間に指を進めた。「ああん、ああっ……」と、身を捩って悶える。 私は、もう自分を止めることはできなかった。両の乳房を丸出しにし、スカートは腰の辺りまで捲り上げ、色白のムッチリとしたあられもない太腿を見ると、興奮の極に達して自分も下半身を脱ぎ捨てた。 麻紀子は「いや、賢一さん、許して……」と、両手で攻撃を防ごうとしたが、私は彼女の下肢を押し開き、痛いほどに張りつめた自分の高まりを突き入れてしまったのだ。


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