ヴァイオリンとチェロとピアノ4手のためのベートーベン作曲 交響曲第8番より第1楽章の詳細情報



ヴァイオリンとチェロとピアノ4手のためのベートーベン作曲 交響曲第8番より第1楽章

商品名:ヴァイオリンとチェロとピアノ4手のためのベートーベン作曲 交響曲第8番より第1楽章

発売日:2007/7/2
価格:2500円
カテゴリー:芸能・音楽
商品分類:ダウンロード

発行者名:石川 聡
プロフィール:
石川 聡昭和36年生れ、(2男1女の父です)東京工業大学工学部高分子高学科卒博士(工学)、学位論文:結晶性−無定形型ブロック共重合体の合成と高次構造に関する研究(東京工業大学)現在特許事務所勤務仕事のかたわら、音楽活動を行う。石川音楽工房(http://www.ne.jp/asahi/ishikawa/music/)で作曲、編曲、楽譜販売を行っている他、家族で結成した石川ファミリーアンサンブル(大和市登録ボランティア団体)でチャリティーコンサートや、施設での慰問コンサートを行っています。ぜひ、石川音楽工房(http://www.ne.jp/asahi/ishikawa/music/)の方もご覧ください。


【詳細商品説明】

クラシックの有名曲をヴァイオリンとチェロとピアノ4手のための曲にアレンジしました

 ヴァイオリンとチェロとピアノ4手の合奏というのはかなりの音域と音をカバーでき、かなりの迫力の演奏ができます。よくピアノ4手のための編曲はありますが、やはりピアノでは旋律楽器としての表現に限界がありますし、ヴァイオリンとチェロだけでは木管楽器や金管楽器、さらに打楽器までをカバーするには限界があります。ピアノ4手なので4パートをカバーでき、全部で6パートを同時に演奏できますし、和声もピアノが入ると充実します。 この種の曲は、私(ヴァイオリン)と妻(チェロ)と長男(ピアノI)と次男(ピアノII)用に編曲したものです。そして、子供達のピアノの発表会と玉川の音楽協会の例会で発表しました。長男が小6、次男が小4になってすぐに演奏しましたので、ピアノのレベルはそのぐらいで弾けると思います(ピアノIIの方が少し易しい)。 ただし、ピアノを習っているお子さんは、合奏の経験がなかなか無いと思いますので、このような曲を練習台として合奏能力を磨くのもよいでしょう。特にピアノIIはそれほど難しくなく、しかも活躍場所がきちんとありますから、おもしろいのではないかと思います。全57頁pdfファイル


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