今、サブプライムローン問題に端を発した米国株式市場の急落の余波を受け、
日本の株式市場も同様に下落傾向で総弱気です。
これは有名な相場格言です。
誰もが見向きもしない冬場に麦わら帽子を安く買い、みなが欲しがる夏に高く売る。
株式投資においても当てはまるのではないでしょうか?
何ゆえ、今この時期、投資銘柄に「住友電気工業」を取り上げるのか?
それは、過去31年間の膨大な株価データから導き出された経験則があるからです。
株価収益率(PER)、株価純資産倍率(PBR)、配当利回り、チャート分析・・・
会社四季報などで必死に調べて今まで株式投資をされてきた方にとって、
わたしの提案する株式投資方法は、あまりにあっけなくて驚くと思います。
この投資法による株式の保有期間は、最長でたった2ヵ月です。
ちなみに、近年の成績を示しますと…
2007年も大いに期待しましょう!
今、この時期を逃すと、次回まで1年待たねばなりません。
さあ、この機会にどうぞ手に取ってみてください。
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