不登校・ひきこもり脱出レポートの詳細情報



不登校・ひきこもり脱出レポート

商品名:不登校・ひきこもり脱出レポート

発売日:2008/3/27
価格:3800円
カテゴリー:趣味・生活・雑誌
商品分類:ダウンロード

発行者名:菜花 俊
プロフィール:
レポート製作・著作 佐藤直美 茨城県在住、主婦 お問合せ先:naomi@hikikomori99.comサイトプロデュース by グロスマインド菜花俊


【詳細商品説明】

不登校の息子がたった15日で笑顔になり、学校へ通うようになった方法

'1年間不登校でひきこもりだった私の息子がわずか15日で笑顔になり元気に学校に通うようになった方法を公開したいと思います…。'From=佐藤直美土曜日、茨城県日立市、10時25分あなたは、お子さんのことで何か悩みがありますか?もし、あなたのお子さんが不登校で悩んでいるとしたら…私の体験が、あなたの悩みを解決するヒントになるかもしれません。あなたのお子さんが中学生なのか、高校生なのか、それ以上なのか、私にはわかりません。私に言えることはただひとつだけです。私が体験したこと、そして実際にやってみて良かったと思える事だけをあなたにお話しすることができる・・・その事実だけです。5分だけ私の話を聞きていただけますか?私の息子が不登校の引きこもりから立ち直った、その事実だけをお話したいと思います・・・私は44歳の茨城県に住んでいる、ごく普通の主婦です。私の息子は不登校でひきこもりでした。息子の名前は、裕太といいます。コンピューター関係の道に進みたいとのことで、今年から工業高校に通っています。入学して間もなくサッカー部に入り、毎日暗くなるまで練習しているようです。そして帰ってくるなり「お母さん、ただいまー!」「お腹へったー、ご飯!ご飯!」と言って、私の料理をおいしそうに食べてくれる裕太。小学校の頃は小さくて泣き虫だったのに、今では見上げるくらいに大きくなって、とても明るく元気になりました。2年前のことがまるで嘘のよう・・・引きこもりが始まったのは・・・忘れもしません、裕太が13歳、中学校に入って間もなくの頃です。はじめは「頭が痛い」とか「おなかが痛い」と言って、月に2回くらい休む程度でした。しかし、その後夏休みが終わって、2学期が始まっても、裕太は学校に行こうとしませんでした。「裕太!早くしないと遅刻するわよ!」「いつまで寝てるの!」「学校行かないつもり!」と言う私に対して、はじめのうちは裕太も「頭が痛いから・・」「気持ちが悪い・・」と言っていましたが、やがて何も言わず、布団にもぐっているだけ。「裕太、いつまでも学校行かないと落第しちゃうよ!」わたしが布団をはがそうとしても、必死にもぐりこみ、けっして出て来ようとはしませんでした。病院へ連れて行こうともしましたが、裕太は頑として行こうとしませんでした。ただ、顔色はあまり良くありませんが、熱もなさそうだし、食事はそれなりに食べるのです。担任の先生に相談して、何度か家にも来てもらいましたが、イジメやそういうのでもないそうなのです。結局は理由さえ分かりませんでした。先生の提案で、保健室登校・・というのでしょうか?にも主人が半ば無理やり連れて行ったりもしましたが、全く効果はありませんでした。最初は穏やかだった主人も2学期の終わりごろには「いつまでそうやってるんだ、いい加減にしろ!」と怒鳴る始末。私たち夫婦も、顔を合わせれば喧嘩をするようになっていました。無言でご飯を食べる裕太に「裕太のせいで、家族がバラバラよ! お願いだから、学校へ行って!」と私が言うと、裕太は、パチンと箸を置き、何も言わず部屋へ閉じこもってしまうのでした。この先どうなってしまうのだろう・・・主人は現実から逃れるように帰りも遅くなって、私は一人暗いキッチンで、ボーっと床を見つめるだけの日々が続きました。「もう、いっそ・・・」考えてはいけない事まで、頭をよぎる事さえありました。私にはもう、どうしてよいか分かりませんでした。そんなある日のことです。夕食の買い物の帰り、トボトボと歩く私に「直美ちゃん?」と声をかける人。「???」すぐには気がつきませんでした。それもそのはず、20数年ぶりに会った彼女は、私の高校の時の同級生でした。通りの喫茶店に入った私たち。裕太の事で頭がいっぱいだった私は、20数年ぶりということも忘れて、心にたまった物を吐き出すように、この1年間の事を彼女に話しました。私の話を聞いた彼女は、静かにこう言いました。「大丈夫、いい方法があるよ」彼女の話を聞いて、私は驚きで鳥肌が立つのを感じました。「この苦しみを解決する方法がある・・・」彼女はカウンセラーでも専門家でもありません。しかし、彼女はこの数年の間に、自分の娘の不登校に苦しみ、そして、「ある方法」で子供を不登校から立ち直らせた、ということなのです。私は彼女から「ある方法」を教えてもらいました。あまりにも単純で簡単なその方法に、疑いの気持ちが無かったわけではありませんが、私は「ある方法」にすがる思いで試してみたのです。すると、次の日から裕太が日に日に、目に見えるように元気になってゆきました。もう、私は有頂天でした。主人も大喜びで、目にいっぱい涙を溜めて、「良かった、良かった!」と言ってくれました。「おはよう!お母さん、お父さん」と、まるで何事も無かったように元気に起きてくる裕太の顔を見るたび、私は「ある方法」を教えてくれた彼女に感謝しました。実を言うと私は、私たち家族に起こった出来事と、私たちを救ってくれた「ある方法」を一生誰にも話さないつもりでいました。私はともかくとして、裕太のために、誰にも秘密にしておこうと決心したのです。そして、それから1年ほどたったある日、私は、義理の妹(主人の妹)のひろみちゃんから相談を受けました。なんと彼女の娘もひきこもりの不登校だったのです。私は迷った末、私たち家族に起こった出来事、そして、私たちを救ってくれた「ある方法」をひろみちゃんに伝えました。それから数日して、ひろみちゃんから電話が掛かってきました。電話の向こうで彼女は泣いていました。「今日、なつみが学校行ってくれたの! お姉さん、ありがとう!」受話器を置いた私は、ある決心をしていました。「この方法を私たちと同じように苦しんでいるお父さん、お母さんに伝えてあげなければ・・・」この方法が誰にでも当てはまるかどうかは分かりません。ましてや、私も友人も全くの素人です。子供の悩みや不登校に関する本を2,3冊読んだ事があるに過ぎません。しかし、私に言えることはただ一つ、「裕太は元気になって、また学校へ行けるようになった」という事実だけです。今私は・・・私たち家族はとても幸せです。「ある方法」が自然に続いているおかげもあってか、裕太は学校の成績こそ平凡ですが、2年前とは別人のように元気に生き生きと生活しています。私の作った夕ご飯を、学校での出来事を話しながら、おいしそうに食べる裕太の顔を見ることが、何よりも幸せなのです。主人とも、まるで新婚の頃に戻ったように、良く話をするようになりました。私はこの方法を、今現在お子さんの不登校やひきこもりで悩んでいる、お父さん、お母さんにお伝えしたいのです。本来であれば、直接お会いして、「ある方法」をお伝えするのが1番なのだと思います。私も出来る事ならそうしたい・・・しかしそれは現実的には無理です。お電話で・・とも考えましたが、昼間はパートで働いている私にはその時間も有りません。そして、色々考え、主人とも相談した結果、私の体験をレポートとして書く決心をしたのです。このレポートは私の手作りです。印刷も主人のパソコンで行っています。今まで文章など書いた事も無い普通の主婦が、自分たち家族の体験を思い出しながら書いた文章ですから、正直とてもお恥ずかしいです。それでも、少しでも読みやすい文章になるように、妹にも読んでもらったり、何度も何度も書き直しているうちに、半年以上も掛かってしまいました。ですが、このレポートは私の人生、いえ私たち家族全員の人生を救ってくれた方法を書き込めたものなのです。このレポートには、・私や主人がどんなふうに裕太に接したのか?・裕太にどんな言葉をかけたのか?・なぜ裕太は私の言葉に涙したのか?・どうやって裕太との心の距離を縮めていったのか?・一体何が裕太に再び元気を与えてくれたのか?・良い言葉、悪い言葉の違いはどこにあるのか?・何が私と主人との仲を良くしてくれたのか?・どうすれば毎日明るい気持ちでいられるのか?・家族の為に私は朝の10分間で何をしていたのか?・悩みを軽くするにはどうすれば良いのか?・どうすれば家族全員元気でいられるのか?これらの事が記載されています。このレポートをあなたにも読んで頂きたいのです。実は、このレーポートは最初、ご希望の方に無料で差し上げるつもりでいました。しかし、印刷代やホームページの管理費などを考えると、とても無料では続けられない事が分かりました。そこで、このレポートは少しだけ費用を頂くことにしました。費用は消費税を含めて3800円です。レポートはA4サイズで58ページあります。PDFファイルでご提供いたしますので、あなたはクリックするだけで、今すぐ誰にも知られる事なくレポートをお読み頂けます。もしかするとあなたは、「本当に役に立つのだろうか?」と不安に思っているのではないでしょうか?そのお気持ちは私にもよく分かります。私があなたの立場だとしても、やはり不安に感じると思います。正直に言いますと、私のこのレポートが本当にあなたのお役に立つかどうかは私にはわかりません。こんな事を言うと無責任だと思われるでしょうか?しかし、たとえ同じ「不登校」、「ひきこもり」と言っても、私の息子や妹の娘と、あなたのお子さんとでは、環境や年齢も違います。また、性格や不登校になった原因も違うと思います。ですから、私の息子が不登校から立ち直ったからと言って、あなたのお子さんにも同じ結果が出るとは言い切れないのです。これが私の正直な想いです。しかし、少なくともこのレポートは、私の家族、そして私の義理の妹の人生を救った記録なのです。ですから、あなたの大切なお子さんのためにも一度このレポートを読んでみていただきたいのです。そして、実際にレポートを読んでみて、役に立たないな・・・自分たちには合わないな・・・と思われたなら、どうぞ、ご遠慮なく返品してください。お預かりした代金をお返しいたします。返品の方法は、レポートの最後のページに分かりやすく記載しておきました。もし、役に立たないな・・・と思われたなら、ご遠慮なく返品をお申込み下さい。もし仮に、返品する事になったとしても、あなたがお気になさる必要はありません。私はその事よりも、一人でも多くの不登校で悩むご家族に、このレポートを読んでいただきたいのです。そして、このレポートをお読みになったご家族の中から、たった1家族でも不登校から救う事が出来たとしたら・・・私にとって、こんなにうれしい事はありません。私たち家族のあの1年・・・ 裕太の苦しみ、 主人の辛い顔、 私の涙その全てに意味があったのだと思えるのです。不登校との戦いは孤独で辛いものです。経験したことのない人には分からない苦しみ。周りの理解を得るのも難しい・・相談したくても、誰に相談すれば良いか分からない・・不安で不安でたまらない・・・私もそうでした。しかし、忘れないでいて欲しいのです。日本のどこかに、不登校とひきこもりに苦しみ、立ち直り、そして、あなたを心から応援している人間がいることを。あなたと、お子さん、そしてご家族の幸せを心からお祈りいたします。佐藤 直美茨城県日立市の自宅にて追伸1私たち家族が不登校から立ち直る過程で、子供に元気になってもらうための食事や生活習慣について様々な書籍などを調べまとめた結果「心も体も元気にする食習慣レポート」を付録としてお付けいたします。お子さんとご家族の健康にお役立て下さい。追伸2もし、あなたが返金を希望されたとしても、レポートを返却していただく必要はありません。付録とともに、どうぞそのままお手元にお持ち下さい。今は役に立たないと思っても、もしかしたら将来役に立つことがあるかも知れません。ですから、お手元に保管して置いて欲しいのです。そして、もし将来役に立つことがあったとしたら・・・その時は、「レポート役に立ったよ!」とメールして頂ければと思います。それだけで私たちはお金以上の喜びを得る事が出来ると思うのです。追伸3このページを立ち上げるにあたり、私には一つだけ気がかりな事がありました。それは息子の裕太の事です。実は裕太はこのサイトの存在をまだ知りません。最近インターネットにも興味を持ち始めた裕太が、何かの拍子でこのページを見つけてしまうかも知れません。裕太がこのページの存在を知ったとしたら・・・ですから、このページはなんの前触れもなく、閉鎖される可能性がある事だけご了承いただきたいのです。追伸4もし仮に、このページが閉鎖になっても、不登校やひきこもり脱出に役立つ情報を無料でお届けしたいと思いますのでこちらへ空メールを送信下さい。naomi@hikikomori99.com佐藤直美


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