真壁 昭夫講演ダウンロードの詳細情報



真壁 昭夫講演ダウンロード

商品名:真壁 昭夫講演ダウンロード

発売日:2009/2/25
価格:2940円
カテゴリー:ビジネス・情報源
商品分類:ダウンロード

発行者名:株式会社 暦日会
プロフィール:
暦日会【パワーレクチャー】社長ご挨拶「見る」、「読む」よりも「聴く」ことで楽に貴重な知識が得られる。 弊社は41年間にわたり、ビジネスに直結した実務通信講座をはじめ、各種の通信講座、教材出版を主な事業としてまいりました。われわれが長い間蓄積してきた経験とノウハウをもとに独自に開発した会員制の「新情報源提供システム」が、この暦日会【パワーレクチャー】です。いま、日本は世界の時代環境が激変するなかで、経済や社会にさまざまな深刻な問題を抱えて、大変厳しい状況におかれています。このような状況のなかで、次代を担う、心意気に燃えたビジネスリーダーの方々が、「見る」、「読む」よりも「聴く」ことで楽に貴重な知識、情報 が得られれば、忙しい中でも容易に知識武装、情報武装が可能だということから、暦日会【パワーレクチャー】の発刊に至ったわけです。必ずや、 ビジネスリーダーの方々、社会の第一線でご活躍の方々 にご満足いただけるものと確信しております。暦日会【パワーレクチャー】はお蔭様で来る2008年9月で9周年を迎えます。 同時に2004年9月からは、U.S.Aにも北アメリカ暦日会が開設されました。これを機会に、あなた様を聴講会員としてお迎えできましたら、これほど喜ばしいことはありません。心よりお待ちしております。 代表取締役社長 立石 公博


【詳細商品説明】

行動ファイナンスからみた経済そして株、為替、金利の話

人間の非合理的な考え・行動が“経済”を動かす。〜行動ファイナンスからみた経済そして株、為替、金利の話〜◆真壁 昭夫さんの講演CDをオーディオブックダウンロード版でご提供いたします。昨年、飲みに行って使った1万円と今年の1万円、どっちが高い?経済の専門家たちが口を揃っている言っている、「景気はよくなっている」という話を鵜呑みにしないでください。あなたは、昨年、飲みに行って使った1万円と今年の1万円、どっちが高いと思いますか?おそらく変わらないと思っている方が多いのではないでしょうか?実は、経済の専門家の話は間違ってはないです。間違ってないとすれば、われわれがそして、あなたが感じる景況感といったい何が違うんでしょうか?そこには一つの視点の違いがあることがわかります。その違いをどういうふうに認識するかによって、経済をみる見方は変わってくると思います。真壁昭夫氏は、20年以上の金融商品を売買していた方です。実績が6ヶ月連続でマイナスになれば、すぐ首になる世界で20年以上活躍している方です。そんな方の話だからこそ、今回のテープセミナーは直接金融資産を運営する上でも大変役にたつでしょう。正直言って、主催者であるわれわれもたくさんのことを学びました。マスコミや政府、経済専門家が言うこと私たちの行動、考えにはいくつか大きな違いがありました。わかっているようで、実はわかっていなかったことがたくさんありました。経済が苦手な人でも十分わかりやすい内容で、日本とアメリカの経済・金融(株式、債権、金利)の世界をつぶさに説明します。これからの資産運用をする上で欠かせない知識です。世界の経済の流れが、簡単にわかる講演です。今まで何度も難しい経済の本を買ってきて勉強しようと思っても、なかなか難しくて、理解が出来なかった方には、ぴったりの講演、テープセミナーだと思います。さらに今後の経済、金融(株式、為替、金利)についても、その厳しい世界で培ってきた現場力と人間心理、つまり行動ファイナンスで、見事に説明してくれています。 経済専門家たちが、何を、どうみて判断しているのか?その根本さえわかれば、ずっと経済の見方、とらえ方が簡単、明瞭になります。投資家、会社の経営者の方、ビジネスリーダー、起業家、学生の方にぜひ聴いて欲しいテーマです。今回の講師である古田隆彦先生のセミナーの主な内容は、■経済専門家がいう景気よくなっているということは、うそ?■人間は合理的に考えない動物、経済は非合理的な人々が作ったもの■世界経済の本質的な変化−世界の仕組みの変化とIT■デフレはそう簡単には終わらない−2004年オリンピックとアメリカ大統領選挙■アメリカはぎりぎりの経済、日本はありの経済−「行動ファイナンス」、「世界の変化」、「20年間の現場力」でみた、株式、為替、金利のこれからの予測−■株式はどうなる?■「円」と「ドル」の為替をみるときの最大なPOINTは?■短期金利、長期金利は?経済専門家、政府の発表するGDPなどの数字はどう読み取るか、が重要になってきます。そして、数字の見方、とらえ方をわかりやすく説明してくれるのが、大きなポイントです。ですので、学者的な見解が聞きたい、あるいは学者的な見解が好きな方には向いてないかもしれません。逆に一人の投資家、一人の個人として、日本や世界の経済、金融の実践的な流れを理解したい方には、ぜひお勧めする講演・テープセミナーです。※ここだけの話!ここであなただけにこっそりと教えます。為替に関してです。日本のバブル経済崩壊後の為替に関してですが、つまり90年前半は円高、95年から98年までは円安になりました。これはアメリカの意図的な政策で、行われたものです。そこでアメリカの「ある人の発言」をよく聞くことで、アメリカの為替政策がどういうふうに変わるかが、わかるそうです。さて、その「ある人」はいったい誰でしょうか?●タイトル:新しいファイナンス理論から見た金融・経済動向●講演者:真壁 昭夫氏(みずほ総合研究所主席研究員・慶応大学理工学部講師)<2003年10月第3週発売>1953年生まれ。76年一橋大学商学部卒と同時に第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行、83年ロンドン大学経営学部大学院卒、85年メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。その後DKB INT `Lに出向してトレーディング部長、第一勧銀総合研究所金融市場調査部長、同主席研究員などを経て02年から現職。慶応大学理工学部講師や信州大学経済学部特任教授なども務める。主な著書は「最強のファイナンス理論―心理学が解くマーケットの謎」(講談社)「これからの年金・退職金がわかる本」(PHP)「図解 金融のすべて」(同)「財務担当者のための為替オプション入門」(東洋経済新報社)など多数。


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