たった12時間でドライバー飛距離を39ヤード伸ばした67の秘訣

たった12時間でドライバー飛距離を39ヤード伸ばした67の秘訣の詳細情報

商品名：たった12時間でドライバー飛距離を39ヤード伸ばした67の秘訣

発売日：2007/3/21
価格：7980円
カテゴリー：趣味・生活・雑誌
商品分類：ダウンロード

発行者名：株式会社Real Style
プロフィール：
元ゴルフ練習生（ゴルフ歴18年）ベストスコア70の
ゴルフ上達110番の田中です。

私はプロを目指していた練習生時代には
いつもこのようなことで悩んでいました。

　・ドライバー飛距離がだせない

・ドライバーでうまく飛ばせるのかと不安だ

・飛距離をだそうとすると、OBになる

しかし、「ある」ことを意識しだしたとたん
ドライバー飛距離がかんたんにのびることが
わかったのです。

30ヤードも飛距離を伸ばすことができました。

いままでの悩みと練習がバカらしくなるくらいに
簡単に飛距離を伸ばすことができました。

こんなに簡単にできるのは、僕だけなのかと思い、
初心者ゴルファー学生友人にもにも試してもらいました。

すると、たった6時間の練習で39ヤードも飛距離を伸ばしてしまったのです。

自分で教えておきながら、正直、驚きました。

たった6時間の練習で39ヤード飛距離アップしてしまうとは・・・

その方法をあなたに伝授します。


【詳細商品説明】
飛距離アップ保証付き・たった12時間の練習でドライバー飛距離を39ヤードアップさせた「ある方法」とは？

7大特典・飛距離アップ保証付
たった12時間の練習で39ヤードドライバー飛距離を伸ばしたプロゴルファーもひそかに行っている飛距離をアップさせる「ある方法」とは？


「たった12時間の練習でドライバー飛距離を39ヤード伸ばした67の秘訣」の一部をお伝えすると・・・


■飛距離を今までの13.62％アップさせる「ある構え」をマスターすることが出来る。

多くのプロたちの間では、飛距離を決める大半が「構え方」だと言われます。飛距離に大きな差が出るプロたちが隠し続けている「構え方」を伝授します。これを知ることで飛距離アップだけでなく、公には出来ないあることもできるようになります。


■飛距離アップに欠かせない体の効果的な使い方とは？

運動力学から分析した、効果的な体の使い方を図解入りで説明します。これは世界のドラコン連発のツアープロも必ず活用している考え方です。飛距離がアップしすぎて300ヤードを打ってしまっても私はクレームには応じませんので。


■飛距離アップに欠かせない方向性を格段に良くする「あるポイント」とは

これも構えですが、飛距離アップに欠かせない方向性を格段に良くする秘訣です。上司の方とラウンドを回る際は意識してOBを狙ってください。


■ボールがまっすぐ、そして飛距離を最大化するボールの置き方、捉え方

ボールの置く位置やボールを捉える方法を意識していない人が多すぎます。このポイントを意識してもらうだけで、テンプラやチョロは間違いなく激減します。


■すばらしい飛距離を出す人が必ず行っている「グリップ革命」とは？

グリップはゴルフの基本。これを意識することで確実に飛距離アップを狙えます。たった3秒で10ヤード飛距離をアップするなんてざらでしょう。急にこのグリップ革命を起すとキャディさんが目を白黒させるので、ボールを見失う恐れがあります。広いコースでご利用ください。


■飛距離を格段にアップさせる「シェイクハンド理論」とは？

飛距離アップにはグリップが大事なのですが、握り方は本当に指導する人によってそれぞれ。誰にでもできる究極のグリップ理論、そのシェイクハンド理論を伝授します。一緒にラウンドを回っている方が女性の場合は、「教えてください」と手を握って懇願される恐れがあるので、ご結婚されている方はお気をつけください。


■飛距離を11.3%アップさせる正しいバックスイングとは？

スイングの中でもバックスイングは意識すべきポイントです。ほとんどのゴルファーが陥っている間違いやすい7つのポイントをご紹介します。ビデオを撮影されたときは、このバックスイングをご覧になると、自分自身をツアープロと勘違いしてしまうことでしょう。


■確実に飛距離が変わる「Oスイング軌道理論」とは？

スイングは遠心力でパワーが増すわけですが、この「Oスイング軌道理論」を意識することで効果的な遠心力を抜群に発揮できることでしょう。これをマスターするとコンペのときに「おまえ、ハンデ間違ってんじゃねーか！」と怒りをかってしまうので、ハンデ申告には気をつけてください。


■一瞬で変化する「トップスイング構築法」とは？

バックスイングからトップスイングの瞬間が最も人の「無意識」に触れる瞬間です。この無意識を逆手にとって、トップスイングを構築する「トップスイング構築法」をぜひマスターしてください。これで、あなたのスイングスピードが今までよりも17.3%アップすることは間違いないでしょう。


■ダウンスイングから飛距離を決定する「あるポイント」とは？

これはほとんどのレッスンプロも、まだ知らないチェックリストです。これを意識すればダウンスイングにスムーズさが生まれ、よって飛距離も大幅にアップすることでしょう。久々にラウンドを回る友人たちから嫉妬の目を向けられることになるので、崩れることのない信頼関係を先に築いておいてください。


■簡単に飛距離をアップさせる「フォロースルーメソッド」

たったこれだけで、飛距離がアップするのか？と思われるかもしれません。しかしこれが現実です。この項目を読まれた瞬間、今までのゴルフ経験を呪うことになるでしょう。


■レッスンプロも知らない「スライスの原理原則」とは？

これはアマチュアのみならず、レッスンプロも意外と知らないスライスの原理原則です。スライスする仕組みが分かれば、スライスを修正するのはカップラーメンを作るのよりも簡単です。


■人は潜在能力の3割の力も出せていない。本当の体を開花させる超ストレッチ法

体の原理を知らないと本来の飛距離を出すことは不可能です。ほとんどのレッスンプロや雑誌では語られることのない、「本当の体の使い方」を伝授します。ゴルフだけでなく、他のスポーツのレベルも格段にアップしますので、奥様に影でスポーツクラブに行っていないかと怪しまれても知りません。


■飛距離アップの練習法「スムーズ回転習得法」

飛距離アップに欠かせない、スムーズな体の回転を習得する練習法です。これをマスターするとヘッドスピードは確実に11.2％はアップします。スムーズな体の回転に気をよくして、回しすぎて腰を痛めないようにしてください。


■効果的な体の使い方をマスターするための「ウエイトシフトGET理論」

人間本来の運動力学からの観点で見た「ウエイトシフト」これを確実に得ていただくための練習法を田中流にまとめました。これをマスターすればドライバーだけでなく、アイアンでも大きく飛距離アップが望めるでしょう。


■飛距離を最大化する「イデアルインパクト習得法」

理想のインパクトを獲得することが出来れば方向も飛距離も理想形になります。その理想のインパクトを体感、習得するための練習法をご紹介します。イデアルインパクトを習得すると今までの練習場でのインパクトの音を忘れてしまうので、ご注意ください。

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