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1000万円得する交渉術Ver4.00
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こんにちは、不動産アドバイザーの諸星峻一です。 『賢い人だけ得をする”セールスマンも汗する”1000万円得する交渉術Ver4.00』は、最新の不動産事情を考慮し、不動産マーケット、セールスマンとの交渉方法、不動産広告の見方、住宅ローン、税務、さらに付録として欠陥住宅の見分け方や良い不動産業者・悪い不動産業者の見分け方まで総合的に網羅した内容となっています。 これを読めばあなたのマイホーム取得計画は万全となります。 それでは、あなたのマイホーム取得が成功するように祈っています。 | |||||||||||||
信じるか信じないかはあなた次第!マイホーム購入って色々と大変なことがあるんですが、特にほんのちょっとの知識があるかないかで、いい物件に巡り会えたり、いいセールスマンから買えたり、更には、お得に買えたりするんですよね。でも、多くの人はほんのちょっとの知識も持ち合わせずに買ってしまうから失敗することが多いんです。 広告の見方ひとつでも物件の良し悪しも判断できますし、取引する不動産業者やセールスマンを見極めることもマイホーム取得の成否に関わります。 購入する時のお金に関する事だって、私の知っている事例では、ひと声500万円の値引きをしてくれた物件もありますし、物件によっては1000〜1500万円もの値引きをして販売したものも知ってます。 ちょっとした工夫や交渉をすれば誰でも数百万円レベルで得することは可能なんですね。 もちろん中には問題のある物件もあるでしょう。ですから、そういう問題物件を掴まされない為のノウハウも入れています。 しっかりとご自身の目で確認し間違いのないものをお得に手に入れて欲しいのです。 不動産は交渉次第で安くなる!まず最初に、これを見た方の多くが、「本当にマイホームを買うのに1000万円も得が出来るのだろうか?」という疑問をお持ちのことでしょう。あるいは、「1000万円も安く買うためには、なにか特殊な技能や知識が無くては無理なのではないか」、とお考えの方もいるかも知れません。 あるいは、胡散(うさん)臭いなぁ〜とお感じのことかも知れません。(笑 信じられないという方は、今すぐこの場から去って頂いて構いません。 私としては、商品を押し売りするつもりは毛頭ありません。 情報を欲しい方にお知らせし、その人だけにメリットを享受して頂ければよいのですから。 不動産業者さんだって、高く買ってくれるお客様は大歓迎のはずです! あれっ、・・・まだ読んでいらっしゃいます? それでは、話を続けましょう。 気に入った物件があるけれど、もう少し安くなれば… あるいは、 予算的に厳しいからわずかでも安くなれば… 本書はそんな方を応援する為のものです。 嘘や、いい加減な事を言っているわけではありません。私が不動産セールスマンとして体験した事実に基づいて言っているのです。 不動産を購入するための交渉には特殊な技能などは必要ありません。 もちろん多少の知識は必要なのですが、最低限必要な不動産の知識はこれを読み終えた頃には身に付いているはずだからです。 不動産は多くの方にとって、まぎれもない大きな財産です。また、多くの方がそうであるように、購入にはその人の一生をかけて支払うほどの大きな額のお金が必要となるものなのです。まさしく、不動産は非常に高額な商品なので、ほんの少しのさじ加減で100万円も200万円も支払額に差がつくのです。最終的にはそれらの積み重ねで1000万円も得をすることを本書の目標としています。 皆さん最初は半信半疑でした。 しかし、ノウハウを実践したとたん・・・
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友人が騙されたのがきっかけ本書を書くにあたって、ある事件がありました。 私の友人が売れ残りマンションを騙されて購入したのです。 騙されたという表現は適切ではありませんが、他の人たちよりも高く買わされたのです。 「マイホームを買う時は相談しろよ!」と言っていたにも関わらず不動産業者の口車に乗せられてつい契約してしまったのです。 私がそれを知ったのは、彼が契約してから半年も経った時でした。 しかも、マンションの最後の残り一戸!しかも一階部分の日の当たらない部屋です。 私としては、売れ残り住戸ですから当然、業者からも条件面での提示があったものと思い込んでいたのですが、実は、まったく何も無く売り出し価格そのまま。つまり定価で契約してしまっていたのです。 知り合いの業者からの情報では最終分譲期には500万円もの値引きが行なわれていたという物件でした。つまりそれだけ販売に苦戦していた物件だったわけです。ですから、当然それくらいの値引きはしてもらったのだろうと思っていました。 しかし! 彼はまったく値引きもしてもらわずに買ってしまったらしいのです。 500万円と言えば、30代前半のサラリーマンの彼の年収相当にあたる金額です。 彼の性格的に抜けた(おっちょこちょいな)所はご愛嬌ですが、彼の恐妻に知れたらタダでは済まないでしょう。 彼の保身の為にこの事実は奥さんには黙っておくことにしたのです。(笑 最初は彼の馬鹿さ加減に呆れてモノも言えなかったのですが、そのうち人を見て高く売りつける業者の手口に腹が立ってきました。 不動産業者という人種は(全てではないでしょうが)、値引きを要求をする客には応じて 、値引きを要求しない客にはそのまま売るという(アンフェアーな)売り方をする業者がまだまだ少なくないということです。 そんなの商売の基本だろう!と言ってはそうなのかもしれません。 たしかに生き馬の目を抜くビジネスの世界では商売の基本でしょう。 しかし、不動産はあまりにも高額な商品です。 その人の人生の大部分を購入に費やす商品です。 彼の場合は彼の年収程度の損で済みましたが、金額が大きくなれば更にその差は大きくなったはずです。 彼の値引きしてもらえなかった500万円を30年ローンで金利3%で借りたとしたら総支払額は約750万円にもなります。 彼はそれだけ余計な負担を背負い込むことになったのです! 世の中にはその彼の年収程度の借金が返済できなくて自己破産する人だってたくさんいるのです。 あなたには彼のような失敗はして欲しくない! それは、切なる願いです。 そして、この事件が本書を記すきっかけになったのです。 さて、その一部をご紹介いたしましょう。 このノウハウは私自身名が不動産のセールスマンとして、お客様と交渉するに当たり、”値引き交渉が上手なお客様”と相対しその方達がどんな交渉をしたのかを統計的に研究しその結果、得られた内容です。 更に、私の宅地建物取引主任者としての、不動産取引に関する知識や法律、税務に関する知識も織り交ぜて「間違いのない物件」を「より適正な価格で取得する」というノウハウを明らかにしています。 それでは、その一部を紹介すると・・・ 1000万得する為の6つのポイント
これらのポイントを押さえて交渉に臨めば、契約まで有利に運ぶことも可能です。 あなたにも出来る1000万得する為の交渉方法 これらのノウハウを知らない人がどんなに頑張っても、できる値引き額はせいぜい物件額の1割程度でしょう。4千万円の物件だとしたらせいぜい400万円が関の山です。 しかし、このノウハウを知ってしまったら、1割程度の値引きは”当たり前”になってきます。そこからあとどれくらい交渉して下げられるかということが課題になります。 ノウハウに基づきセールスマンと理路整然と交渉することで1000万円もの値引きが可能になってくるわけです。 そこで、”間違いのない物件”を、”できるだけお得に買いたい”という方の為に、長年の研究と実績に基づき「賢い人だけ得をする”セールスマンも汗する”1000万円得する交渉術Ver4.00」を執筆いたしました。改定を重ね今回が4版に相当し完成度もより高まっております。 この機会に、1000万円得する方法を知りたいという方に限りお送り致します。
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