私は企業(3社に渡り)の採用担当として毎年数百名の面接を実施し、延べ大変な数の「人生の分かれ道」に携わってきましたが、ひとつ確実に言えることがあります。
それは、
あまりに無策で面接に望む学生が多い!!
ということです。
思い出していただきたいのですが、高校や大学受験のときには、塾、家庭教師、予備校など、あれほど苦しい努力をして(そうでない人もいるかもしれませんが)乗り切ってきたのに、いざ、就職選考(面接)となっても、(なぜか)誰も特別に何も準備しないんですね。
そういう自分自身もそうでしたからよくわかるのですが(苦)・・・
試験や選考は、大学受験で終わり!
ということで、もうこりごりという気持ちはわかりますが、その努力も実は就職の為にあったということを忘れていやしませんか?
そんなことでは、場合によっては進学どころではない倍率、難関の就職選考を勝ち残ることはできません。
かといって、もう一度あんな努力をしなければならないのかというと、もちろんそんなことはありません。
必要なことは、
努力というよりも、(効果的な)戦略を練る
ということです。
わずか15分足らずの面接時間に、最大限の効果を発揮する!
ことができればよいのです。
ほとんどの学生が無策で面接に望んでくる現在、ほんの少しの策があるだけで、決定的なアドバンテージを築くことはそんなに難しいことではありません。
(本屋さんに売っている面接マニュアル本を読んだ程度では、対策にはなりません)
今まで面接をしてきた多くの学生さんの印象は、
「有名大学なのに、(その対応では)もったいないなあ」
「もう少しましなPRはできないのかなあ(原稿棒読み)」
「なんで皆同じような内容しか話さないんだろう」
「その学歴でその対応では勝負にならないのに(もっと力を入れないと)」
「性格が明るいと言われても、顔が引きつってるしなあ」
といったものでしたが、
その中でも、合格確率3〜5%を勝ち抜く学生がいます。
その人たちは、決してすべてができすぎたような人間たちばかりではありません。
(そんな人間はほとんどいませんよね)
そこにはいったいどんな要因(要素)があるのか?
また、
採用担当者の目線、基準、とはどういったところにあるのか?
そこで当マニュアルの出番なのですが、巷の本よりも突っ込み具合(対策)が具体的となっております。
これらの対策を採った人が、そうでない人と同条件とは絶対にならないのではと自画自賛(笑)しております。
(もし私がその企業の面接官だったら確実に有利となります)
この「就活面接必勝マニュアル」を読んでいただくことにより、一人でも多くのみなさんが、悔いの無い就活、自分を出し切った面接を実現し、内定を勝ち取っていただけることを願ってやみません。
・なぜ自分だけ内定が取れないのだろう・・・
・学歴に自信がないが、やはり不利だろうか・・・
・容姿に自信がないが、やはり不利だろうか・・・
・ノウハウ本は読んだが、いまひとつピンとこない・・・
・いったい(面接で)何を話せばよいのかわからない・・・
・学歴には自信がある(高学歴)のに、なぜ内定がとれないのだろう・・・
・どうしても入りたい企業があるが、どうすれば有利だろうか・・・
・自己アピールで何を話せばよいのだろうか・・・
・他人は面接でどんな対応をしているのだろうか・・・
こんな方は、ぜひご購入してあなたの夢を実現させてください。
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