金はさらに高騰する
金が激しく値上がりしつづけている。まだまだあがるだろう。
出展:http://www.mmc.co.jp/gold/market/g_data/2008.html
かの有名は副島氏、3年、5年先には、1グラム1万円になると見ている。
なぜなら、世界はガラリと変わるからだ。
『お札との比較で、実物資産の王者である金は、もっとあがるしかないのだ。』
『時代の標語は「ペーパーマネーから実物資産へ」』
ここに副島隆彦氏の
静かに恐慌化する世界『連鎖する大暴落』の目次(抜粋)を紹介します。
● この「連鎖する大暴落」はあと3年、2011年までつづく!
● ニューヨークダウは3ヶ月ごとに暴落して6000ドルへ
● ドルも大暴落して1ドルは60円代までに下落する
● サブプライムの損失は本当は500兆円以上
● 為替・株式・債券の3点セットで暴落すれば、それは世界恐慌
● 金(ゴールド)は史上最高値を更に更新する
● オバマ時期大統領はなりふりかまわず公共投資に走る
● 米中に通商戦争が勃興し、人民元は大幅に切り上げられる
● 中国はロシア、中東諸国と組んでこれから米国を売り崩す
・ かつての日本の「住専」「ノンバンク」と同じことがアメリカで起きている
・ ニューヨークダウも3ヶ月ごとに大暴落していく
・ とても返済しそうにない人々に無理矢理お金を貸し付けたのがサブプライム
・ 株式と債権と為替の大暴落がこれから3年は続く
・ サブプライムの損失は本当は500兆にものぼる
・ アメリカはなりふりかまわずドルを国内に投入する
・ 日本のバブル崩壊で起こったのと同じことがアメリカで起こる
・ 中国による米国債の売り崩しがはじまった
・ アメリカという沈む船から資産家たちが逃げ出し始めた
・ 石油価格がこれ以上上昇するとアメリカで暴動が起きる
・ 史上最高値の金はまだまだ上昇を続ける
それは、ドル暴落の帰結なのである。
・ もはやペーパーマネー(証券資産)の時代は終わるのだからまだまだ金を買え
・ オバマ大統領のアメリカを中国が売りに出す
・ ドルは60円代、ニューヨークダウは3000ドル台の根拠
そこで“金” 投資について、レポートを作成しました。
テクニカルな手法など記載してありません。
時代の趨勢にしたがって“金”投資をするだけです。
円キャリートレードでは、リスクの方が高くなった今、“金”へシフトすべきと考えます。
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