何故、家計簿って続かないだろう?
〜そんな疑問をお持ちのあなたにお知らせです。
年収500万円のサラリーマン家庭がたった月1回の家計チェックで
月100万円の貯蓄ができるようになった理由!
改善実例で学ぶ『実践マニュアル』登場!
青木さん(仮名)ご夫婦は、この『スーパー家計簿』によって、収支が改善したことは当然ですが、何より、お金に対する考え方が変わったことに喜びを感じていらっしゃいました。
それは、お金にケチケチするという意味ではなく、お金をキッチリ働かせるという、お金に対する心構えを身に着けたことに感動されたのです。
ご夫婦の独身時代の金銭感覚を結婚してからもそのまま続けていたことが、この赤字家計の悪循環を招いたのです。
親として、子供に教育環境を与える責任を感じだしたころから、何となく赤字であることに気づきはじめていましたが、どこから何に手を付けたらよいのか分からないまま、今日まで過ごしてきていたのです。
お見せする内容は、私と青木さんご夫婦がここ1年ほどかけて、キャッシュフロー、ライフプランを改善してきた実践の中での、本当のお話です。事例もそのまま載させて頂きました。
それにしても、この青木さんご夫婦、赤字家計に本当に悩んでいたがゆえに、黒字化に対する姿勢は真剣そのものでした。
しかし強い思いと行動いうものは通じるもの、金融情勢のタイミングも手伝って、青木さんは行動を起こすたびに改善がみられました。
そして、とうとう赤字家計を黒字化にすることができたのです。
35歳の青木さんは、改善前と比べて年間収支が95万円も改善したのです。60歳の定年予定までの換算ですと25年間でナント!2770万円の家計改善を果たしたということになるのです。
さて『超スーパー家計簿』とはどういうものなのか?
「ドンブリ勘定で赤字家計に悩んでいる人のお金に対する考え方を変える指南書」です。
だからと言って「赤字家計」のご家庭が必ず「黒字家計」になることを保障するものでもありません(皆さんの行動力が必要です)。
それは、なぜ赤字家計に陥ってしまうのかに“気付いて”もらい、それに対してどう対処していくのかを「技術面」と「感性面」の両面から自分で改善していくための指南書です。
実はお金には、管理手法などの「技術面」だけでなく、お金とどういう姿勢で付き合うかという「感性面」の両輪が大切なのです。
「技術面』だけだと家計が裕福でも、いつまでたってもお金に対して不安になりますし、また、「感性面」だけだと、家族にとってお金が必要にもかかわらず現実的には右から左に流れてしまいます。
さて、最近になって、ようやくお金を管理するツールとして「キャッシュフロー表」「ライフプラン表」の重要性が理解されるようになってきて、書店の店頭にもこれらの書物が並ぶようになってきました。
その中には、非常に分かりやすく良書もたくさんあります。
しかし、これらについて書かれた書物は、ただ、
「毎日(毎月)つけることが大切です」
「とにかく頑張ってつけてみて下さい」
「そして、事例のようにマイナスを計画的に改善しましょう」
というだけで、
■ 具体的にどういう思考・発想をもって実践していくべきなのかを解説したものがない。
■ つけた「キャッシュフロー表」等をどのように理解・分析するのかを解説したものがない。
■ 理解・分析後、具体的にどのように改善行動を起こしたらよいか解説したものがない。
要するに、ツールの提供だけであって、実践解説書にはなっていないのです。
今回提供させて頂く『超スーパー家計簿』は、「どうも家計が赤字続きでお金が貯まらない」という一般のご家庭を想定し、「赤字家計から脱出し、お金の貯まる貯蓄体質に変貌する」ことを目的に、ツールの提供だけではなく、青木さん(仮名)のホントに行った実践事例を掲載しました。
■ どのような心構えで取り組んでいったら良いか。
■ 日々のお金の出入りを、どういう項目で把握していったらいいのか。
■ 家庭の状況に合わせて、どのように理解・分析していったら良いのか。
■ どこをこのように改善していけば、貯蓄体質に変われるのか。
等々を、事例にそって解説していきます。
家計を改善するには、お金をコントロールする“技術”とお金に対する“感性”を学ぶしか方法はありません。
しかしながら、たいていの人はその手法を間違ってしまっています。自分でコントロールできないお金の部分から手を付けてしまっているのです。しかも、お金に対するご自身の考え方に軸がないままに・・・。
家計を改善する方法というのは、実は「収入を増やす」「支出を減らす」「資産を運用する」の3つしかありません。
しかし、赤字家計に悩むご家庭が、お金をコントロールするテクニックとお金に対する考え方を身に付ける前に、いきなり収入を増やすべく、「年収を2倍にする方法」とか「資産を10倍にするデイトレテクニック」なんて指南書を読みふけって行動を起こしてしまったらどうなるでしょう。
まずは、今ある資産をこれ以上減らさないことに注力しなければいけない状況なのに、結果的に減らしてしまうのが目にみえています(中には成功してしまう宇宙人のような人もいるようですが・・・)。
赤字家計という精神的負担のある状況で、素人の皆さんが、株取引に入り浸り、外為商取引に嵌ってしまって、愛する子供の教育費の準備はできるでしょうか。
『超スーパー家計簿』では、まず赤字家計に悩むご家庭が、お金をコントロールする“技術”とお金に対する“感性”を身に付けることを主眼において解説することにしました。
自分でコントロールできる部分とコントロールできない部分を発見するお金に対する基本的な思考を伝授していきたいと思います。
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