木村さん、ご紹介ありがとう。10年後の同窓会で皆がどう変わっているか楽しみだね! みなさんこんにちは!システム手帳研究所長の熊井です。 ちなみに、木村さんたちが驚いたという私の顔写真は、公式ホームページに掲載しています。お時間ある方は覗いてみてください(笑) システム手帳で若返る。 不思議でしょう? でも本当なんです。 しかも若返るというのはほんの一例。 ・昇進しました! ・志望校合格したよー ・理想の相手が見つかり結婚できました! 実にさまざまな感想が研究所宛に届けられているんです。 もうおわかりですね? SKプランナーは、「こうなりたい」という願望を叶える手帳です。 もちろんSKプランナーを手に入れただけでは夢は叶いません。 SKプランナーに綴じられた夢を叶えるためのたくさんのツールを活用することによって、目標達成への最短距離を歩み続けるのです。 SKプランナーは以下のような方々にぜひ使っていただきたいと思っています。 ・ 成功人生を送りたい、と思っているが何をすればいいかわからない人 ・ 筆不精・字が下手で書くことにコンプレックスを持っている人 ・ ダンドリ下手、おっちょこちょいの人 ・ 意志が弱く、三日坊主になりがちな人 ※職種や業態・性別などは、まったく関係ありません。ビジネスマンの方から主婦の方、学生の方などたくさんのユーザーがいらっしゃいますよ。(熊井) それではSKプランナーについて詳しくご紹介することにいたしましょう。 ※最下段にお得な情報を載せています。ぜ最後までお読みください。 《はじめに》 「目標を達成する」という目的のためにあなたは何をやっていますか? 頭で考える?紙に書いて貼る?それともただ漠然と「達成したい」と念じる? 「果報は寝て待て」と言いますが、本当に寝ているだけでいいんですか? 「念ずれば花開く」とも言いますが、今までに念じて花が開いたことがありますか? 残念ながら待っていても念じるだけでも何も起こらないことはあなたもご存知ですよね? 実は、目標達成には段階(ステップ)があるのです。 明日、いきなりお金持ちになりたい!と思っても十中八九その目標が達成されることはありません。 競馬場からガックリと肩を落として出てくるか、宝くじを神棚にしまってとらぬ狸の皮算用にいそしむくらいが関の山でしょう。 そう、目標達成や成功というのは一朝一夕でできるものではありません。 あなたもそれは当然おわかりなんですよね? でもできない。 頭でわかっていてもできない。 実は私もそうでした。「道具から入る」タイプである私は、さまざまな手帳やバインダーを買い揃えました。 本皮のシステム手帳、実に数万円の投資。 結果は! ほとんど使いませんでした。いや使えなかったのです。 見た目は立派なシステム手帳も、使えなければただの紙です。 そこで私は、システム手帳研究所を立ち上げ、自分自身が日常一番使いやすく、そして夢を叶えるステップを一つづつ昇れるようにしたプランナー(システム手帳)を開発することにいたしました。 構想3年。さまざまな成功者の本を読破し、実践しました。 そして完成したのです! 明確な目標設定を持ち、それを書き込むことによってその目標に確実に近づくことができる画期的なシステム手帳が! 目標設定って何?そんなの持ってない、という方もご安心ください。 ここでいう目標とは、 今日しなければならないこと 明日(以降)しなければならないこと 将来なりたい自分像 の三つです。 これは手帳術にとどまらず人生設計にも通じる話です。 よくこんなことをおっしゃる方がいらっしゃいます。 「自分は、毎日仕事に追い立てられて、スケジュールも目標もあったもんじゃない。そんなもの書く時間がもったいない」 もったいない話です。書く時間がもったいないということ自体が本当にもったいない。 寝て待っててもだめ、念じただけでもだめ。目標に向かって努力をしたもののみ「先」が見えるのですから。 目標を書く時間がなければ、睡眠を30分減らしましょう。夢を考える時間がなければお風呂の中でもいい、とにかく考えましょう。 家が設計図なしに建たないように、人生設計なしの行き当たりばったりの自分の将来に光明がさす日がやってくるわけがありません。 ちょっとの手間を惜しまないでください。一日10数分の手間を惜しんだことで将来どれだけの損失となるかを考えましょう。 どうです?私と一緒に目標設計、スケジュール管理、夢の達成へのプロセスを一緒に進みませんか?
SKプランナーは、便利な日付記入型ですので、いつでもスタートできます。 何をやっても中途半端だった今までの自分にサヨナラしたい・・・ SKプランナーが、そんな方々の一筋の光明となれば幸いです。 さぁ、さっそくはじめましょう! 短い人生、できるだけ回り道をしないよう、このSKプランナーで前へ前へ前へ進みましょう。 システム手帳研究所 所長 |