★注意★
このページは、読むだけでネットビジネスの基礎が学べるような仕掛けがされています。あなたのビジネスの発展のためにご活用ください。
「はぁ・・・もう会社勤めは疲れたよ・・・。」
「どうしたんだよ」
「毎日朝から晩まで、安月給で働かされてさぁ。この前も、上司に理不尽なことで怒られて・・・。」
「うーん。それは君が悪いのでは?」
「そうかもしれないけど・・・。」
「そうでしょう(笑)」
「でもさぁ、インターネットで稼いている人って大勢いるんでしょ?彼らと僕は別の人種なんだろうね。雲の上の人だよ。時間やお金や人間関係に縛られない生き方ってホント、あこがれるよ・・・。」
「・・・ゴメン。俺、この前会社を辞めたんだよね。」
「え!?リストラ?」
「いや、今流行のネットビジネスでね。」
「え!?お前もか!?・・・すごいよなぁ、俺は一生、何かに縛られながら生きていくんだろうな。」
「ちょっと待って。あきらめることはないよ。インターネットで稼ぐなんて、特に才能はいらないんだから。」
「・・・そうなの?」
「いや、一つだけある。継続する能力だね」
「継続する能力・・・?」
「そう。今の時代、インターネットで稼げない方がおかしいんだよ。ルール通りにやればいいんだよ。」
この2人は、誰が見ても成功者と失敗者。
でもこの2人の能力に違いはありません。違うのは、インターネットで稼げることを知っていたか、それとも知らなかったか。それだけです。
ブロードバンド(ADSLや光ファイバー)普及率が約50%の今なら、ルールのとおりにやれば儲かるのです。これからの数年後はわかりませんが、少なくても今は、個人がインターネットで稼ぐことは非常に簡単なのです。
「インターネットで稼ぐためにはどうすればいいの?」
「インターネットで稼ぐ方法は、今のところ3つしか無い。」
「(メモをとりながら)3つ・・・。」
「そう。
(1)アクセス数が多いサイトを作って、広告収入を得る。
(2)商品・サービスを提供する。
(3)ネットビジネスをしている人へ、ツールを提供する。
この3つだね。」
「で、てっとり早いのは?」
「ちょ、ちょっと待ってよ。てっとり早い方法なんてないよ・・・。といいたいところだけど、簡単に稼げる方法と、そうじゃないのがある。」
「うん、うん。どれ?」
「明らかに(2)だね。」
「え!?そうなの?(1)かと思っていたよ。」
「(1)は、アクセス数を多いサイトを作るのが、メチャクチャ大変。しかもかなりの時間がかかる。(3)は、プログラマとかデザイナのような技術者向きだね。」
「(2)かぁ。俺、売れるようなものなんてないけど。」
「大丈夫。商品なんて簡単に作れるんだよ。自分の経験や知識を売るんだ。」
「どういうこと?」
「情報起業と言われているやつだね」
「あー聞いたことある!」
「そう。情報起業というと、『はやり』のように聞こえるかもしれないけど、情報起業は立派な教育ビジネスだからね。」
「ふーん。でも情報商材を作るのって、時間がかかりそうだね。頑張って作って、売れなかったらと考えると、途中であきらめてしまいそうだよ・・・。」
「ポイントはそこなんだよね。さっき、俺はこう言ったよね。『継続する能力』と。」
「そうか!あきらめずに頑張ったら、効果は必ず出るんだね!」
「そうだね。もちろんがむしゃらに頑張るだけじゃだめ。たくさんの試行錯誤をして、どのようなセールスページが反応がいいのか。どんな集客方法だとアクセス数が増えるのかなどを研究すること。」
「研究かぁ。俺、面倒なの嫌いなんだよね・・・。俺はネットビジネスには向かないかも・・・。」
「大丈夫だよ。研究をメチャクチャ簡単にできるツールがあるんだ。」
「そうなの!?何?」
「それがさぁ、俺が売っているツールなんだ。」
「・・・宣伝かよ。」
「はい・・・(笑)。簡単に言うと、このツールはクリック数がわかるんだよね。」 「え!?それだけ?」 「まさか・・・。でも宣伝ってバカにしたからさぁ」 「いや、別にバカにしたわけじゃないよ。それだけ自慢するんだから、さぞかしスゴイものなんだろうねぇ・・・。」 「もちろん!でも宣伝はこれくらいにして、儲ける方法に話を戻すよ。」 | |
「情報商材を作る話だったね。」
「そう。でも君がさっき言ったとおり、情報商材を作るのには時間がかかる。正直言って、かなり面倒な作業だ。」
「そうだよね。でもまぁ、頑張ってみるよ。」
「もっとも簡単に情報商材を作る方法は、音声だよ。」
「音声?」
「そう。一般的には小冊子やPDF形式だよね。ところがこれだと、一般的には100ページ以上を作らなければならない。」
「100ページも!?そりゃあ無理だ。」
「でしょう?その点、音声セミナーなら簡単に売れる商材ができてしまう。A4が1ページで、約3分くらいの原稿になる。だから20ページ作れば、なんと1時間の音声セミナーの出来上がり!」
「へぇー。簡単だね。」
「そう、音声セミナーは、もっとも簡単な情報起業なんだよ。電気店でボイスレコーダを買ってきて、原稿を読み上げ、それをCDに焼けばいい。」
「なるほど・・・。そうはいっても努力は必要そうだね。よし!俺も今日から情報起業だ!」
「ちょっと待って!頑張り続けるためには、成功体験が必要なんだ。」
「成功体験?」
「そう。お金を稼ぐ快感を、できるだけ早く感じることが非常に大事。」
「それが情報商材なんでしょ?」
「いや、それよりももっと簡単に稼げる方法があるよ。それがアフィリエイトなんだ。」
「それも聞いたことがある!他人の商品を紹介することで、何パーセントかの報酬をもらうんだよね。」
「そうだね。他人の商品を売るので、君がやることは売り込みだけなんだ。だからもっとも手っ取り早い。でもアフィリエイトにも大きな欠点がある。多くの人がアフィリエイトで稼げていないのはこのせいなんだ。」
「もっとも簡単に稼げるのに?どんな欠点?」
「(小声で)実はね、あまりやりすぎるとお客に嫌われてしまうんだよ。」
さて、話が盛り上がってきましたね。Bさんは、アフィリエイトで他人の商品を紹介しすぎると嫌われてしまうと言いました。これはどういうことなのでしょうか。
たとえばあなたに、こんなメルマガが届いたとしましょう。
「注目!」を見てください。アルファベットが書かれていますね。これを見てどう思いましたか?
多くの人は「あ!アフィリエイトだ!」と直感します。そして次に、決まってこう思います。
「こいつ、結局は自分が儲けるためにメルマガを出してるんだな!」
最近は、この傾向が非常に強くなっています。それだけ、ネットビジネスが普及したということなんですが、読者に嫌われるのは最悪ですよね。こんなメルマガを発行しようものなら、売上は上がらないし、読者も減ります。
Bさんが言っているのはこのことなんですね。
「そうかぁ・・・。あくまでも『あなたのためにお薦めなんですよ!』という感じにしないとダメなんだね。」
「そういうことなんだ。ではどうするかというと、さっきのURL。これを圧縮することで解決できる。」
「URLを圧縮?どういうこと?」
「これを見て。どう思った?」
「あれ?怪しいアルファべトが無いよ。」
「これが、URLを圧縮した状態なんだ。しかもドメイン名が、自分のホームページのものになっているよね?」
「ドメイン名って何?ああ、先頭の『http://www.1st-biz.net』のことね。これって、君のホームページのアドレスだよね?」
「そうなんだ。URLを圧縮することで、アフィリエイトだということを完全に隠し、余計な怒りをかわずに済むんだよ。」
「へぇ・・・。でも、それってそんなに大事なの?」
「ある人が調査したところ、クリック数は2倍も違ったそうだよ。」
「え!?2倍?URLを圧縮しただけで?」
「そう。僕もアフィリエイトをたまにやるけど、やっぱりそれくらいの違いがあるよ。」
「たかがURLなのに・・・。ネットビジネスって難しいなぁ。」
「いやぁ、そんなことはないよ。ただ単に、URLを圧縮しただけだからね。」
「で、どうやってURLを圧縮するの?まさか両手で挟んで縮めるわけにはいかないし・・・。」
「『戦略URL』でやるんだよ。」
「へぇ・・・。そんなことができるツールだったんだぁ・・・。」
「あれ?宣伝しても怒らないのかい?」
「まぁ、その・・・『センリャクなんとか』を使えば儲かるようになるんでしょ?そんなにいいものなら、宣伝してもいいよ。」
「ありがとう(笑)。でも、URLを圧縮するツールは、他にもある。無料なら『タイニーURL』がお薦めだよ。赤枠のところに、アフィリエイトのURLを貼り付けて、その横のボタンをクリックすればOK。簡単でしょ?」
「なら無料のツールでいいじゃん!!」
「でも欠点があるんだ。それは、タイニーURLは普及しすぎちゃったから、タイニーURLを使った時点でアフィリエイトだとバレやすくなったんだ。」
「それじゃあ、意味ないじゃん!!」
「そうだね。でも、アフィリエイトのURLをそのまま書くよりは格段にいいよ。」
そうなんです!タイニーURLでアフィリエイトであることを隠すだけで反応がいいのですが、その効果が話題となり、あちこちでタイニーURLが使われるようになったのです。
その結果、タイニーURLで圧縮したURLを見ただけで、多くの人にはバレてしまうのです。
先頭の「tinyurl」が、タイニーURLであることを示すものです。これを自分のホームページのアドレスにすると、完全にアフィリエイトであることを隠蔽することができるのです。
「なるほどねぇ。アフィリエイトをはじめるのも、工夫が必要なわけか。」
「そうだね。確かにアフィリエイトは誰でもできる。それゆえ、ライバルが多いのも事実。ネットビジネスといえばアフィリエイトだと思っている人が非常に多いことからも、それはわかる。」
「ライバルが多いからこそ、ちょっとした工夫が必要なんだね。」
「そういうこと。ちょっとした工夫で、一気に売上が上がることを、多くの成功者は経験しているよ。」
「じゃあ、さっそくアフィリエイトをやってみるよ!・・・で、何からやればいいの?」
「そうくると思った(笑)。まずはここに申し込んでみてよ。」
アフィリエイトを開始するのは簡単です。申し込みをするだけです。
アフィリエイトとは、紹介報酬を得ることでしたよね?つまりあなたは紹介者となるのです。紹介者となるには申し込みが必要です。申し込みをしたのなら、紹介するべき商品を適当に選ぶだけです。
申し込みは以下から、無料でできます。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=HZWMO+DQR8HE+0K+ZT81F
おっと間違い(笑)。こうでした。
http://www.1st-biz.net/biz/a8net/
さて、URLを圧縮する必要性をご理解いただけたと思います。無料の「タイニーURL」でもいいですし、有料の「戦略URL」でもいいですので、URLを圧縮してあなたのビジネスに活かしてください。・・・・あれ?ちょっと待ってください。2人の話はもう少しだけ続くようですよ。
「で、どうやって紹介するの?」
「そうだよね。アフィリエイトに申し込んで、紹介したい商品を見つけたところで、どうやって紹介すればいいかがわからないと意味がないよね。」
「そうそう。新聞に広告を出すの?」
「(大笑)まさか!」
「真剣なんだけど!(怒)」
「ゴメンゴメン。でもさ、インターネットビジネスだよ?紹介もインターネットでしなきゃね。」
「まぁ・・・それはそうか。」
「そう。まずはホームページを作ること。」
「ふむふむ。」
「で、メルマガを出す。」
「メルマガねぇ・・・。」
「ん?どうしたの?」
「・・・面倒そう。」
「なるほどねぇ。確かにそうかもしれない。でも世の中にあるメルマガの発行者は、みんな面倒がっていると思うかい?」
「うーん、それは無いんじゃない?」
「どうして?」
「うーん。儲かるから・・・?」
「そう!メルマガは、儲けるためのツールとして活用しなければならないんだよ。少なくてもネットビジネスをやるんだったら、メルマガは発行したほうがいい。無料だしね。」
「メルマガを発行するとなると、やっぱり『まぐまぐ』?」
「そうだね。『有料化騒ぎ』なんかがあったので、だんだん『まぐまぐ離れ』が進んでいるけど、そうはいってもかなり活用できるよ。絶対に発行した方がいいよ。無料だからリスクはゼロ。」
「わかったよ。でもさぁ・・・。」
「儲からなかったら面倒・・・でしょ?」
「そう。」
「そうなんだよね。メルマガで儲けるためには、せめて読者が3000人は欲しいね。できれば5000人。」
「5000人!?それはきついなぁ。どうやってそんなに増やすの?」
「簡単だよ。これを見て。」
「スゴイ!!6月5日には300人程度だったのに、4ヶ月で9000人?」
「そう、簡単だったよ。『メルぞう』や『まぐぞう』を使えばね。」
「『マルゾウ』?」
「『メルぞう』や『まぐぞう』!!これらは無料レポートをダウンロードできるサービスなんだけど、ここに自分で作った無料レポートを登録したんだ。」
「ふむふむ。」
「そして、他の人の無料レポートを、自分のメルマガで紹介するんだ。そうすると、勝手にメルマガの読者が増えていくという、夢のような仕組みなんだよ。」(*詳しくは『一流アフィリエイターたちの稼ぎまくっているハウスリストを無料で手に入れる方法』をお読みください。)
「へぇー・・・。」
「懸賞などで集める方法もあるけど、お金がかかるし、何よりも解除率がすごいんだ。それに比べて『メルぞう』や『まぐぞう』は、無料レポートを読むことと引き換えにメルマガ読者になるという仕組みのために、解除率は少ない。」
「じゃあ、メルマガ発行者は絶対に利用すべきだね。」
「そうだね。ちなみに僕の場合、無料レポートを8本書いたよ。」
「8本!?」
「そう。結構大変だったけどね。でも、これだけで1万人近い読者を獲得できるのなら、安いものだと思わない?」
「確かにそうだね。」
「ところで、読者数が少なくてもいなくても儲ける方法もあるんだよ。」
「え?なになに?どうやるの?」
「『儲け』という単語に弱いようだね(笑)」
「そりゃあそうさ!もう会社に頼る生き方はしたくないからね!」
「読者数が少ないメルマガでも稼ぐ方法。それは広告だよ。」
「広告?」
「そう。」
「ちょっと待って!バカにしてる?」
「まさか。真剣だよ。」
「だって、読者数が少ないんでしょ?広告を掲載したい人なんているの?」
「いないね。だって読者数が少なければ広告の意味がないものね。」
「でしょ!?」
「でもねぇ、読者数が少なくても広告収入を得る方法があるんだよ。」
「・・・(興味津々)。」
「クリック課金型広告を募集するんだよ。」
「クリック課金型広告?」
「そう。『1クリックされるごとに50円』とかいう仕組みね。」
「でも、読者数が多くないと、申し込みがないんじゃないの?」
「小さなメルマガの場合でも、1クリック当たりの単価を安くすれば、掲載して欲しい人は絶対にいるよ。小さなメルマガでも、広告ビジネスをはじめることができるんだよ。もちろんはじめのうちは儲けは少ないけどね。でも儲かったお金を次のビジネスの展開に使えるのだとしたら、バカにはできないよね。」
メルマガ広告の主流は、1回掲載ごとにお金を支払うというスタイルです。目安としては1部=1円で掲載します。つまり1万部のメルマガだと、1万円です。
しかしこれだと、1クリックもされなくても1万円かかってしまいます。広告を出したい人は、かけたお金以上の効果を狙いたいので、広告を出すのに消極的になっています。「もし1万円の広告をだしても売れなかったら・・・・」という感じです。
ちなみに私もそうでした。そして実際に、1万円を払って10クリックしかなかったことがあります。まだそれほど儲かっていないころだったので、かなり落ち込みました。
でも1クリックあたりに課金されるスタイルだと、この状況は一変します。広告を出したい人は、非常に積極的になります。
読者数の少ないメルマガがクリック課金型広告を募集する場合、1クリックあたり30円というように安く告知すると、効果は絶大です。小さなメルマガであろうが、大きなメルマガであろうが、1クリックの重みは同じですからね(メルマガの質は同等とした場合)。
「そうかぁ。つまり、クリック課金型広告の募集を行い、少ない広告収入を得たのなら、それをネットビジネス発展の次のステップとして利用する。そしてそれを繰り返して大きくしていくんだね。」
「そのとおり。読者数が増えたのならさらに広告収入が増えるから、発行者の人にも、広告主の人にもメリットが大きいというわけ。」
「へぇ・・・・。メルマガでクリック課金型広告ってどうやるの?メリットはわかったけど、具体的に何をどうすればいいのか・・・。」
「『戦略URL』で可能だよ。」
「え!?『センリャク何とか』って、URLを圧縮してくれるだけじゃないの?」
「いい加減覚えろよ・・・。『戦略URL』!これには、明日からクリック課金広告ビジネスを開始できる一式が付いているんだ。」
「へぇ・・・。じゃあ、自分のメルマガに『クリック課金広告を募集中!』と書いて、募集用のホームページを作るだけなんだ。」
「いや、メルマガに掲載するための募集文章や、募集用のホームページも付いているよ。」
「それなら、何もすること無いんじゃないの?」
「そういうことになるね。」
戦略URLは、大きくわけて3つの機能からなっています。
■URL圧縮機能
■クリック分析機能
■クリック型広告管理機能
そして
■クリック型広告を募集するための文例集5つ
■クリック型広告を募集するためのホームページ5つ
をお付けします。
また、クリック型広告はやらないという方は『戦略URL ライト』をお薦めします。これにはクリック型広告に関する一式は付いていません。
さて気になることがありますよね。導入が簡単なのかどうかでしょう。
『戦略URL』は、自分のレンタルサーバに導入して使用します。
「えー、面倒そう」と思ったでしょう?
事実、いままでのCGIツールは、導入が面倒でした。
しかし大丈夫です!『戦略URL』は、導入がメチャクチャ簡単なんです。
なぜかって?
そういう風に作ったから(笑)。
いままでは。購入者が頑張って導入していました。『戦略URL』の場合には開発者である私が頑張りました。あなたにはできるだけ苦労をさせないような仕組みを作り上げました。
あなたがやることはたったの5ステップです。ここから導入マニュアルを見ることができます(別ウィンドウで開きます)。
ただし、CGIが使えるかどうかだけチェックしてください。どのようにチェックするかというと、お使いのレンタルサーバのホームページに書かれています。
私が使っている『ロリポップ』の場合には、
ここに「CGIでの使用言語」と書いていました。
これからレンタルサーバをご利用の方は、ロリポップがお薦めです。
| さて ■URL圧縮機能 ■クリック分析機能 ■クリック型広告管理機能 を備え、さらに ■クリック型広告を募集するための文例集5つ ■クリック型広告を募集するためのホームページ5つ がセットになった『戦略URL』。価格は9800円です。 |
クリック型広告ビジネスを今すぐ開始できることを考えると異常な安さだと思います。なぜこんなに安くしてしまったのでしょうか。
それは、メルマガ界にクリック型広告を浸透させたいからにほかなりません。それを想像しただけでワクワクします。
クリック型広告を行わないという方は、圧縮URL関連機能だけを備えた『戦略URL ライト』をお使いください。
圧縮URLでここまでの分析ができるツールは、アクセス解析の達人を開発した私だからこそ可能なのでしょう。
『戦略URL ライト』は4800円です。
*今なら非常に安く手に入れることができますが、定期的に価格を見直させていただきます。もちろん値下げすることはありませんので、ご安心ください。浸透率を見ながら値上げをしていきます。
さらに今なら、私のメルマガであなたの広告を無料で掲載させていただきます。以下のメルマガです。
『石田流!ネットビジネス起業家大学』
* 発行部数:約1万部、最新の発行部数は上記リンクから確認してください。
具体的にはメルマガ本文の下(署名の上)に、5行の枠を差し上げます。ただし、最大で3つの広告を掲載いたします。あらかじめご了承ください。
では、あなたの幸せなネットビジネスライフをお祈りしております。