2008年春・・・ブランド品、高額品、嗜好品は一気に買い占めろ!!§期間限定 生モノ情報!!§の詳細情報



2008年春・・・ブランド品、高額品、嗜好品は一気に買い占めろ!!§期間限定 生モノ情報!!§

商品名:2008年春・・・ブランド品、高額品、嗜好品は一気に買い占めろ!!§期間限定 生モノ情報!!§

発売日:2008/3/11
価格:7500円
カテゴリー:ビジネス・情報源
商品分類:ダウンロード

発行者名:浅井 健司郎
プロフィール:
オフィスIFI代表者:清水宏(シミヒロ)副代表:浅井健司郎(KEN)を中心とした、情報収集、分析評価、戦略コンサルティング並びにマーケティングなどを専門とする有志が集まり、そのノウハウをインフォプレナーとしてまた中小企業や個人に対するコンサルティングに結びつけるべく鋭意活動中。現在本メンバー4名、サブメンバー及び協力者多数。


【詳細商品説明】

官公庁や大企業は知っている!プロの情報分析を見逃すな!!

2008年春・・・ブランド品、高額品、嗜好品は一気に買い占めろ!!
オフィス アイ・エフ・アイ presents.

2008年春・・・
ブランド品、高額品、嗜好品は
一気に買い占めろ!!

§期間限定の【生もの】情報!§
 情報は生ものです。それを活かすも殺すも貴方次第。


プロのアナリスト達の分析を、大企業ではなく貴方個人のものに!!

なぜ今買わなければならないのか、その理由とは!?


 ☆購入者特典☆無料メルマガ配信予定!
社会、経済、政治、国際・・・各種情報を収集、分析し、独自の視点から「我々個人」レベルで
どういう影響があるのか。ネットビジネスの行方は?ビジネスチャンスはどこにあるのか?
無料の範囲ではありますが、お伝えするメルマガを発刊予定です。購入者限定特典として配布予定!

高額商品、ブランド品が直面している状況とは?

ヴィトン、グッチ、プラダ、エルメス、アルマーニ、フェラガモ、ダンヒル・・・
こうした高級ブランド品を、今までどおり手に入れられなくなるかもしれません。

コーヒー、紅茶、ワイン、ブランデー、チョコレート、タバコ・・・嗜好品は?

どうなるのでしょうか。今までどおり入手できるのなら、買い占める必要はありませんが・・・。
こうした嗜好品は、コメや塩といった生命に関わる品物ではありませんが、
私たちの暮らしや人生を彩り、豊かにしてくれる、大切な要素です。
その嗜好品の世界に何が起こっているのでしょうか!?

なぜ、なぜ今なのか。なぜ買い占め/買いだめをお薦めするのか。

オイルショックのトイレットペーパー騒ぎでもあるまいし、なぜ今、モノを買い占めたり
買いだめをする必要があるのでしょうか?
そして、それがなぜ、今でなくてはならないのでしょうか?
・・・今を逃すと、どうなってしまうのでしょうか?

官公庁の市場分析担当者や大企業の戦略担当者は、既に知っています!

アフィリエイトの煽り文句ではありません。

各分野の専門家が分析した結果をもとにしています。

通常は、コンサルタントが官公庁、大企業向けにする分析を、
中小企業あるいは個人消費家に対して当てはめてみたものです。

逃しても生命に関わることはありませんが、知っておくことで、
何万円、いえ場合によっては何十万、何百万の差が出てくることでしょう。



こうした試みは、情報販売の世界でも初めてかも知れません。

なぜなら、大規模な市場分析や経済動向の分析は、
基本的に政府・官公庁の政策決定のため、
あるいは大企業の戦略策定のため、
そして証券会社等の市場分析、投資戦略策定などに
用いられるからです。

中小企業向けコンサルティングなどでは、
国内市場とか、地域市場、
あるいは特定の産業/品目に関する調査、
そして合理化など、どちらかというと
「内向き」な内容がメインになってしまいます。

しかし、
日本の企業の9割は中小企業や個人商店であり、
ネットビジネスを展開している方の多くは
中小企業か、個人です。

これまで日本では、
政府と大企業(業界団体)が一丸となった
「護送船団方式」
と呼ばれる方法で、
高度経済成長時代を過ごしてきました。

バブル崩壊以後も、
大手企業はリストラや救済策で
なんとか今の形に収まりつつありますが、
中小企業や個人事業者の権利が守られることは少なく
「貸し渋り」という言葉さえ生まれました。

21世紀を迎え、
ネットビジネスの世界では、
中小のベンチャー企業や
インフォプレナー、
アフィリエイターなど、
個人ですら、大きなチャンスを掴むことができるように
なってきました。


これは大きな変革と言えるでしょう。

そして今、このページをご覧になっている貴方にも、
チャンスの種はたくさんあるのです。

ところが!

いかに立派なビジネスモデルを構築しようとも、
いかに一所懸命、創意工夫をこらしたとしても、
大企業との資本力の違い
これは埋めることのできない力の差です。

それは、もちろん事業規模という形で現れることもありますが、
ある程度は仕方のないことです。
そのぶん、中小企業や個人は
大企業がやりたくてもできないような、
「小回りの効く」ビジネス展開で戦えるからです。

ただ・・・

情報収集能力と、その分析能力、
そしてそれをいかに行動に結びつけるか、という
戦略・オペレーション策定部門
これは、官公庁や大企業、あるいは一部の特殊なベンチャー企業しか
持ち得ないものです。

なぜなら、
膨大な情報が溢れる中から
必要なものを抽出し、評価し、分析し、
そこから抽出されたエッセンスをもとに
アクションプランを立てる。
そして、それをシミュレーションなどによって
検証する。

そのようなオペレーションは、
膨大な人的、資金的エネルギーを必要とするからです。

だから、優秀な情報/戦略部門を持った大企業は
生き残ることができるのです。


そこで・・・
私たちは考えました。
ネット社会では、中小企業や個人の力が大きな意味を持つ。
なのに、大企業しか情報を活用できず、

本来主役であるべき中小企業や個人が
出遅れてしまうのは矛盾している!

・・・と。

ではどうすれば、具体的に個人レベルで大きな情報を活用できるのか。

そこに、私たち、情報分析やコンサルティングを専門とする、
「個人」の集団の存在意義があるのです。

幸いにして、大資本を基にした情報収集と分析の結果は
公開されていることが多いのです。

「情報のプロ」と呼ばれる方たち、
例えば政府のブレーンと呼ばれる某研究所のO氏、
内閣調査室出身のT氏、
外務省出身で、現在「国策捜査」にはめられつつも
精力的に情報/インテリジェンスについて
著作活動を進めておられるS氏も、
口を揃えて

「必要な情報の90%は公開情報の中から得られる」

と述べておられます。
そして、実際にそうなのです。
問題は、どの情報が必要で、信用するに足り、
それがどのような影響を及ぼすのか。
そして、どのように行動すべきか、ということを
抽出して考え、提案することなのです。

そしてそれを行うのが、
アナリストであり、コンサルタントなのです。

〜〜〜アナリストやコンサルタントの智慧を、     
               中小企業や個人に提供する〜〜〜

そういう意味で、「初めての試みかもしれない」
と申し上げたわけです。

本来、企業に対するコンサルティングや講演などでは
400万〜1500万円分の内容になります。

しかし、今回、私シミヒロは、そういう大口の方ではなく、
取り残される中小企業や個人の方への情報提供です。

ですから、採算はある意味で度外視です。

それに、コストを下げるために、
専門の調査とオリジナルデータの収集、
データのプレゼンテーション、
そして大規模なシミュレーションなどは
思い切って省きました。
これらは官公庁や大企業に対しては欠かせないもので、
情報の裏付けとなる資料になります。

しかし、
今の貴方にとっては、
「何故そういう話になるんだ?」
「だからどうなんだ?」

という、結論部分の方が大事なのではないでしょうか?

生活や、ビジネスチャンスに結びつく情報・・・
これが中小企業、ベンチャーや個人にも活用可能なのか。
答えはYESであると確信しています。

ですから、今回、この情報に値段をつけるにあたっては、
個人同士の付き合い
を参考にしてみました。

知り合いの情報通から
耳寄りな話や役に立つ話を聞くために、
食事に誘ったり
、ということは普通にあることですよね♪

そんなわけで、

晩飯と飲みにでも連れて行ってもらえば・・・

という感覚で、12000円という設定にしようと思いました。

それでも、やはり1万円以上というのは、
中小企業の経費や個人のお小遣いの範囲では大金です。

なので、「居酒屋で2人、2時間ほど飲み食いした分

として、モニタ価格 7500円とさせていただきます。
モニタの方には、こういう情報配布方式の是非について、
そして内容についてのコメントをお願いいたします。
(メールアドレスを後ほどお教えします)


あくまでもモニタ価格ですから、
ある程度の販売数を超えた時点
もうちょっと美味しいものが食べられる(笑)
12000円とさせていただきますので
ご了承ください。

サポートしてくれた専門家達の声をお聞きください。

金融の現場から・・・。

確かに今、世界金融も日本国内の金融市場も
激動の時期にあります。

ただ、我々コンサルタントは、中小企業や個人に対する
情報提供やアドバイスは・・・
普通はしませんね(笑)
安くても1000万以上の契約をしているクライアント
相手の商売ですから。。
本業では絶対やらない分、面白い試みかも知れませんね。

金融/証券関連分析部門のシニアコンサルタント Aさん

国際経済の話はしたけれど・・・。

世界経済の大きな流れ、そして大きな変化について、

シミヒロさんとは語り合いましたが・・・
そういう視点に落とし込んで影響を分析するとは
思いもよりませんでしたよ。
まさか学会で発表するような内容でもありませんし。
でも確かに、彼の結論は間違っていないと思う。
現に私は、趣味の品を慌てて買い込んでいますよ。
家内の説得が大変で・・・そこまでのフォローはないのかな?

某大学経済学部準教授 Bさん

ショップスタッフすら知らなかった話を・・・

シミヒロさんは、ウチのブランドの商品がお気に入りで、
確かに常連さんなんですが・・・。
「この商品は近々○○になるよね?」
って言われたとき、「はぁ?」って感じでした。
ところが、1週間後、
本部で店長会議があった時に発表された内容が・・・。
なんか占いでも始めたんですかね?(苦笑)

某ブランドショップ ○○店 店長 Cさん


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