バイク用骨伝導携帯ハンズフリー シェルショッカーの詳細情報
商品名:
バイク用骨伝導携帯ハンズフリー シェルショッカー
発売日:2006/11/29
価格:19740円
カテゴリー:家電・AV機器
商品分類:オンライン販売商品
発行者名:真下久幸
プロフィール:
「骨で聴くドットコム」は、骨伝導について日本で数々の特許を取得している潟eムコジャパンの製品のみを取り扱っています。
テムコジャパンは、今まで
各国の軍隊をはじめとする専門家向けの製品が多く、一般の方には使いこなすことはムリでした。あえて一般向けの製品を開発する必要もなかったといえます。
ところが時代が変化し、一般向けの需要が拡大するに際して、軍事技術を一般向けにした製品が誕生することになりました。
そこで「骨で聴くドットコム」が、爆音の中でも「聴こえる」、耳を使わずに「聴こえる」、難聴の方でも補聴器を使用している方でも「聴こえる」技術を紹介することになったのです。
【詳細商品説明】
ヘルメットを一瞬に骨伝導スピーカーに変えます。どんな爆音でも会話ができます。
バイクのフルフェイスのヘルメットであろうとも、重排気音があろうとも、当たり前のように電話ができます。
諦めていませんでしたか?
ツーリング中は会話が不可能だと思っていませんでしたか? もう、前時代の感覚はやめましょう。最新の骨伝導技術は、バイクに革命を起こしたのです。ヘルメットで耳が使えないならば、耳を使わないで「聴く」方法しかありません。常識から離れてみませんか?
新しい音の世界が待っています。
例えば米軍が爆音の中で、どうやって通信しているのか不思議に思ったことありませんか?
戦闘機の音と爆発音は想像を絶する騒音です。旅客機ではありませんから、防音設備は完璧ではありません。戦場で操縦士の快適性を求める軍隊なんてありませんよね。そんな中で通信システムが確立されているのはなぜでしょうか? そう、それが耳ではなく、骨で聴く骨伝導の技術なのです。
しかし骨伝導に関連する技術は数多くが特許になっていて、国内では株式会社テムコジャパンが世界の軍隊に活かしています。このバイク用ハンズフリーの技術についてもその技術が活かされ、一般用の輸出向け商品が出来上がりました。輸出先は主にアメリカでした。
それを今回、国内の携帯電話用にリニューアルし、ついに登場したのです。
使い方はかんたんです。
オープンフェイスでもフルフェイスのヘルメットでも対応しています。ヘルメットに骨伝導スピーカーを取り付け、一体となったマイクで話をするだけです。あとはご自分の携帯電話に取り付ければ良いのです。
ヘルメットそのものを骨伝導スピーカーに変えてしまいますから、ヘルメットの中に無理やりイヤホンを入れたりする必要はありません。
従来のヘルメット用スピーカーは、ヘルメット内側に取り付ける必要がありました。しかしシェルショッカーの場合は、強力な骨伝導スピーカーをヘルメット外側に取り付けることで、ヘルメットそのものをスピーカーに変えてしまうのです。
ヘルメット内側を加工する必要はいっさいありません。
取り付け作業は、磁石付きのベースプレートをヘルメット外側に貼るだけです。スピーカー・マイクユニットの着脱も、マグネット式で簡単スピーディー。複数のヘルメットをお使いの場合でも、ベースプレートのみ追加購入いただければ、本体は1セットでOKです。
またバイクで走る以上、天候の変化は気になるものです。いきなり雨が降ることもあります。そこで、当然携帯電話の防水対策も考えられています。軍隊のノウハウが活かされていますから、わたしたちの日常生活では至れり尽くせりといえるでしょう。
携帯電話本体とインターフェイスアンプを収納できる防雨ポーチが標準でついています。しかも、ヘッドセットも防雨構造ですから、雨の日も安心して使用できます。
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