経営革新計画作成キット (注意!)Windows限定です。Macでは利用できませんのでご注意下さい。の詳細情報



経営革新計画作成キット (注意!)Windows限定です。Macでは利用できませんのでご注意下さい。

商品名:経営革新計画作成キット (注意!)Windows限定です。Macでは利用できませんのでご注意下さい。

発売日:2006/11/2
価格:24800円
カテゴリー:ビジネス・情報源
商品分類:ダウンロード

発行者名:澤田和宏
プロフィール:

  商号 有限会社澤田経営研究所
(帝国データバンク 企業コード:
987335017)
  住所 本店:東京都中央区新富1丁目10番2号
  電話番号&FAX TEL:03-3553-1667  FAX:03-3553-1675
  代表者 代表取締役 澤田和宏
  代表者の紹介
昭和44年1月11日生 岩手県盛岡市出身

■主な経営アドバイザー及び専門家登録先
(財)神奈川中小企業センター
(財)にいがた産業創造機構
(財)しずおか産業創造機構
(財)いわて産業振興センター

■主な講演活動
・商工会議所経営革新支援研修会
・経営指導員等研修会
・青年会議所研修会

■主な執筆活動
・近代中小企業
・経理ウーマン

■取材等
・月刊店舗
・ビデオ「中小企業の公的支援活用術」
・ビデオ「独立開業 会社設立のコツ」

  資本金 3000千円
  取引銀行 昭和信用金庫 京橋支店
UFJ銀行 新富町支店
  ご面談について  講演や顧問先との調整、書類作りで、予定は早めに埋まりがちです。
 「ちょっと会って貰えませんか?」というご要望にも応えられる環境を整えることが目下の目標ですが、現状ではお応えできないことが多いです。
 ただ緊急を要するような場合は、全国どこからでもスグにお電話下さい。
 事務所に僕が不在でしたら、事務員に携帯電話の番号をお尋ね頂ければ幸いです。
 ただ、ご面談等は、トップページのメールセミナーにご登録頂き、僕のスタイルを理解して頂いている方のみに限らせて頂いております。
 「体一つ」の商売ですので、何卒事情お察し頂ければ幸いです。

 また、新商品やサービスのプロモーション、提携等のお申し入れは大変ありがたいのですが、いかなる方へ対してもオールラウンドで対応する程、能力がありませんし、時間も非常に限られておりますので、突然のお申し入れにはつきましてはご遠慮させて頂いております。
 まずは、メールなどで企画の概要をお知らせ頂ければ幸いです。
 
 また、僕に対する客観的な評価が気になる方は、「月刊店舗」などの開業支援系の書籍で紹介されたり、各地の商工会議所や異業種組合、異業種交流会などで講師も務めさせて頂いておりますので、そちらでご確認できると思います。
 ご面談での相談については、こちら




【詳細商品説明】

資金調達に力を発揮

全国の中小企業から信頼され実績のある資金調達のコツを知った時、あなたの会社はどんな未来を描くことが出来ますか?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 合法的に、● 信用保証協会の枠を広げ、● 安全で低利の公的融資を、 長期で利用する方法をお伝えします。  → http://shinsei.k-ei.net/───────────────────────────────これは、新事業に挑む全国の中小企業に対して、僕がお手伝いした3年間の結果です。そしてお手伝いした9割以上の企業が、赤字・債務超過でした。ことごとく銀行にお断りされてきた方々でした。困った僕は、ある方法で信用保証枠を合法的に広げて、低利の公的融資を受けるお手伝いをしてきました。その数が全国で160社以上になり、調達した資金も80億円を超える金額になったのです。 ─────────────────────────────── ●景気回復と言われながらも、 大企業の好況を支える中小企業では、 倒産件数が増加!しています。 経営基盤の不安定な中小企業を取り巻く環境は、 更に厳しくなっていきます。 来年はもっと厳しいです のどかな春のピクニックではありません。 厳しい冬山への登山です。 「そんなことは分かってる!  だけどどうしようもないんだ!  カネがないんだ!何もできないんだ!」 そんなあなたに、 僕はどうしてもこの方法をお伝えしなければなりません。 http://shinsei.k-ei.net/ どうしてもです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 冬山の登山には十分な装備が必要です。 同様に中小企業の経営にも十分な装備が必要です。 そのための装備が都道府県に隠れ厳しいているのです。 これをほんの一部の方しか知らないのは、 本当にもったいない! 実は、僕の「3年間で全国160社、資金調達総額約80億円」 の実績は、たった一つの方法で得たものです。 これを少し種明かしします。 大切なことなのでもう少しだけ我慢して、 このメールを読んでください。お願いします。--------------------------------------------------------------  公的な支援策というのは大切なお金が使われています。 国民の血税が使われます。  だからこそ、それを使うためには、国民の代表者の方が 話し合って法律というものに定めるのです。 これから、あなたがやることは、 その法律で定められた企業になることです。 その方法は、  1組の申請書を都道府県に提出することです。  これだけのことです。 これだけのことですが、知らない社長の方が自然です。 ですから、僕のメシの種でもありました。   どれぐらいのメシの種かと申しますと、 僕はこの申請書を作成するためのご相談を2時間5万円、 作成のためのお手伝いは1件40万円でお受けしており、 この事業のみでの年間の収入は1000万円を超えています。 全国ほぼ全ての都道府県で業種も様々な中小企業へサービスを 提供していまして、商工会議所などでも講演、セミナーを数多く お受けしている状況です。 今回のご案内は、このプロの申請書作成テクニックを 会得して頂こうというものです。 では、なぜこんなことを僕はしようとしているのでしょうか? 黙って仕事としてお受けすればご相談で2万円、実際のお手伝いでは 40万円になる仕事です。 ここで皆さんにご理解頂きたいのは、僕のようなコンサルタントは、 体一つの商売です。量産することが難しいのです。 年間でお会いしてお手伝いできる件数は100社程度が上限です。 結局体一つの仕事で、独り占めしてもどうなるわけではないことに 気がつきました。 お会いできない企業の数の方が圧倒的に多いのですから、 僕の現在の仕事に大きく影響することはありません。  それならば同業者の方に荒らされまくることだけを防げれば、 ノウハウを公開し、もっと多くの方にこの方法を使って 明日を大いに企んでもらい、 結果、僕が誉められた方がいいに決まってます。 そこで、今回は気軽に利用してもらおうと、 申請書作成ノウハウの公開を決意したのです。 これは僕の正直な本音の話です。 信用保証枠を合法的に広げるための申請書の書き方は、 9STEPにまとめました。 これは僕自身がお客様の申請書を作るときと同じです。 つまり、 「3年間で全国160社、資金調達総額約80億円」 をたった一人でやってきた 僕の申請書作成方法をそのままお教えするということです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 僕のお客様には、こんな方が多かった。 ・新事業に挑みたくても資金がない。 ・融資の申し込みはことごとく断られる  今までは話せば分かってくれた銀行では、 こちらの熱意は詭弁のように扱われます。 直近の財務諸表を基にした評価システムである以上、 借りられない企業はどこに行っても借りられません。 政府系なら助けてくれると、 相談に行っても沈み行く船を助けはしません。 これは政府の方針です。 そして「悪魔の囁き」は高利での資金。 「社長、事業資金が必要ではないですか?」 コンピューターが流しているかのような無感情で、 それでいてこちらの弱みにつけいる隙を伺うような テレフォンアポインターからの無責任な電話が鳴ります。-------------------------------------------------------------- 債務超過の企業でも、新たな資金を必要とする時があります。  また、信用保証枠がない企業でも、 新たな資金を調達しなければなりません。 一方、倒産寸前の会社が、 新たに6,000万円の調達に成功しています。 これは大変希望の持てる話ではありませんか。 誰でも簡単に入手できるたった一組の申請書を、 知事へ提出しなければこんなことは起きなかったのです。  冬の寒さが厳しいほど、桜は美しく咲きます。 今、厳しい時を乗り越えようとしているならば、 次は、社長が「サクラサク」を手にする番です!  5年後の夢の世界は今のこの瞬間の決意にかかっているのです。 今、このお申し込みの決意をして頂くことは、社長にとって 間違いのない判断です。 公的支援という極めて安全で大きな評価を得ることは、 今この瞬間の決意にしかその理由はないのです。 僕が全国の中小企業から40万円 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在僕の仕事のメインとしていることの 種明かしとなってしまうので、同業の方、他社に対してこのサービスを 提供しようとする方からのお申し込みはご遠慮下さい。 (コンサルタント、士業の方へは事業として取り組むためのパッケージを  別途用意しておりますので、そちらをご利用ください)


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