■スペインで日本語教師をする☆真琴☆さん 全ての文が経験したことに基づいて書かれているので説得力があって、 私は特に後半の文章にとても胸を打たれました*^^* 純さんの体験も交えて書かれているかなって思います。 (大学時代のこと、ご自分の●●の経緯や、アルバイト時代に接した●●の話など♪) やはり経験した人が語るのと、そうでない人が想像だけで語るのとの違いかなって思いました。 日本語教師目指している人にとってはさらに闘志を燃やさずにはいられない内容! そう思います私^-^ |
■タイで日本語教師をするhachikoさん 『日本語教師は日本語のスペシャリスト??』 :そうなんです!!「●●」なんですよね。 自分の職業がどれだけ、学習者に影響を与えるのか考えてほしい。 それも、年齢が低ければ低いほど。 海外で日本語教師をしている人の中にはバックパッカーから現地にいついて、 日本語教師なんて人も少なくありません。 たとえ一度日本に帰って420時間勉強しても、結局そういう人たちは、 まず「その国が好き。そこに住みたい」っていう目的が1番なんです。 そうすると、日本語を教えていることはそこで暮らすための賃金を貰う「手段」に過ぎません。 だから、日本語の授業の質は当然下がってくる。 そういう人たちを安い人件費で雇いたい民間日本語学校の台所事情もあるでしょうが、 そういう自分が「●●●」であることを忘れた「日本語教師」が容認されていることは本当に悲しいです。 |
■スペインで日本語教師をする「オリーブ畑で日本語クラス」のオリーブさん私は通信教育で講座を終了し、スペインに来て 一人でプライベートレッスンを始めたので他の日本語教師をされている方とか、 目指している方とお話をしたことがありませんでした。 だから、山本さんの考え方が聞けて、とても興味深かったです。 確かにこういうことは教科書でも教えてくれないし、 いろんな視点から見ているので日本語教師って どんな仕事なんだろうって興味を持っている人には すごくわかりやすく書いてあると思います。 でも何より山本さんの「日本語教師に対する熱意」が伝わってきました。 そこまで情熱をささげられるものがあって、うらやましいほどです。 また、どうして自分が日本語教師を続けているのか、 考えるきっかけになりました。 日本人のいないこの町で、 日本文化を広めたい、日本のことを知って欲しい・・・ 色々理由はありますが、 私は「人が好き」だから続けているのだと気がつきました。 オリーブさんの授業の様子はこちらのブログから |
量日本語教師って日本語を教える先生?? 量日本語教師になるには日本語の勉強だけすればいい?? 量日本語教師になるには外国語をたくさん知ってなきゃいけない?? 量日本語教育能力検定って必要?? 量日本語教育能力検定って必要じゃない?? 量とにかく検定の勉強をしたほうがいい?? 量検定に合格しなければ意味がない?? 量教科書を丸覚えすれば授業は完璧?? |
■タイで日本語教師をするhachikoさん 『あきらめたらそこで・・・』 「●●」 確かに大切です。私も修士号持っていませんが 「修士号取得が望ましい」と書いてあるところに応募して今に至ります。 日本語教師ってどこかに所属して仕事をするのではなく、自分の能力を自分で売り込んで仕事をします。 そして自分を成長させるために勉強を始めたり、職場を変えるタイミングも全部自分で決定します。 自分の人生の責任は全部自分です。文句言えないはず。 だから、自分を分かってなくちゃいけないし、常にスキルアップしなくちゃいけない。 「●●●」がなくなったら、日本語教師終了でしょうね。 |
■アメリカで日本語教師をするKayさん 『授業で一番大切なこと』 おっしゃるとおり、「●●●」は必要だし、大切だと思います。 それ以上に、生徒のニーズにあっていることが大事ではないかなぁと思います。 人によって、クラスによって。日本語を取っている理由はきっと違うから、 それにあわせて授業展開していくことが、それぞれのクラスを成功に導くかな、と私は思います。 |
Q1、内容は難しいですか? この本は誰にとってもわかりやすくなるように、 できるだけ専門用語を使わずカンタンな言葉で書いてあり、 無理なく学べるようになっています。 |
Q2、お金を払う価値はありますか? これもよくいただく質問です。 自分のノウハウを共有しない日本語業界で(本当にそうなんです) 200人もの日本語教育関係者と話をして作りました。 これから何年も何十年もかけて学ぶことを今すぐ手に入れられるので この本を手にする価値は十分にあります。 |
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