たった30日で文章が書けるようになった!の詳細情報



たった30日で文章が書けるようになった!

商品名:たった30日で文章が書けるようになった!

発売日:2007/10/7
価格:8760円
カテゴリー:ビジネス・情報源
商品分類:ダウンロード

発行者名:らくらく集客増収研究会
プロフィール:
勤めていた会社が夜逃げで倒産し、それを機会に、経営コンサルタントとして独立。現在、らくらく集客増収研究会を主催する。

会社勤務時代の企画部のときにマーケティングのことを知り、わずか1週間で売上を2倍にした。それからマーケティング理論の研究、実践、フィードバックを繰り返す。

効果のでない理論は意味がないという信念の下、理論と実践を両輪とする分かりやすいアドバイスを行う。

クライアントは早いところでは2週間で結果を出すなどその実力は折り紙付き。わずか30通のダイレクトメールを送っただけで、200万円の売り上げを記録したことは伝説となっている。

合理的でムダのない販売システム構築を得意とし、「こんなに楽して儲けていいの?」という驚嘆の声や、「ホント目からウロコです!!」という喜びの声が多数寄せられている。

中小企業を対象に、楽して儲けてもらおうとそのマーケティングを伝播することを使命として、コンサルティングを行っている。

1969年1月生まれ。
趣味 軽登山、キャンプ、トレッキング。プロ野球観戦。ヤンキース松井のファン。


【詳細商品説明】

どうして文章を自分はこんなに書けないのか!と不満に思ったことありませんか?

・「文章を書こうとしても、全く進まない」
・「セールスレターを書くのに、ものすごく時間がかかる」
・「長文のホームページを書くと、意味が通じなくなってしまう」
・「自分ではよくできたと思っているのに、他人に読ませると意味が分からないと言われる」
・「文章を書いていると、最初と最後で言っていることが違ってしまう」

たぶん、あなたもこんな悩みを持っているのだと思います。

周りを見渡すと、こんな人がいるかもしれませんね。
何の苦もなく、次から次へと長い文章を書いていく人。
逆に、一生懸命書こうとしているのに、全然書けない人。

そうなんです。世の中には、この2種類の人がいます。

つまり、結果を出している人は最小の努力でものすごい長文を書いているし、書けない人はいくらやってもその人の何分の一、何十分の一という結果しか出せないということなんです

あなたは後者なのかもしれませんね。この手紙を今も読んでいるのですから。

もしあなたがこの手紙を読んでいなかったら、この事実にも気がつかず、一生結果の出ない努力をし続ける羽目に陥っていたことでしょう。

かく言う私も、昔は必死で書いても、全然書けませんでした。

学生の時に論述問題が出ました。私は一生懸命考えて書いて、マス目一杯埋めることができました。こんなにキッチリ書いたんだから、絶対マルをもらえるだろうと自信満々でした。

ところが……

そうなんです。返ってきた答案用紙をみると、なんと三角でした。不満だったので後で先生に理由を聞きにいったところ、さらにショック! 

なんと、努力点で三角だとのことでした。しかも、「和田君は論述苦手なのね」との言葉まで頂きました。

そんな私ですから、

「どうして、こんなに一生懸命書こうとしているのに、書けないのだろう」
「なぜ、あいつはスラスラ文章を書くのかな」
「どうやったら、分かりやすい文章を書けるんだろう」

なんてことを考えていました。

ですが、ずっとこんなことを考えてきたおかげで、あるすごいことを発見しました。それは、文章をスラスラ、いとも簡単に書き上げる魔法とも言うべきものです

その魔法の秘密に、興味がありませんか? その秘密を、これからお話ししたいと思います。

今だからこそ言えますが、文章を書くのはとても簡単です。

こんなことを言うとヒンシュクを買ってしまうかもしれません。もし、気に障ったのであれば、このページを閉じてもらっても構いません。それを覚悟で、あえて言わせていただきます。

文章を書くのは、簡単です。

と言うより、書けない方がおかしいのです
だってそうでしょう?

文章をスラスラ書くアイツが、あなたに比べてそんなに能力があるのでしょうか? そんなに優秀なのでしょうか?

そんなことはないはずです。

むしろ、能力に関しては、正直あなたの方があると思いませんか? 

でも文章を書くのは、あなたより劣ったアイツです。
おかしいですよね。

その差は、一体どこから来るのか?

それは能力とか、才能とか、そういったことではありません。
単なる知識の差です。

長く、しかも手早く書く方法を知っているか、知らないかの違いだけなのです。

1つ質問ですが、あなたは、文章を書くときどうしますか?
 
最初から書いていきませんか?
それで数行書いて(あるいは1行も書かないで)止まってしまうと、そこから全く前に進まなくなってしまいませんか?

これが書けない理由なのです。
サラサラ書く人は、そのような書き方をしていないだけです。

要は、書けるところから書くのです。
長文になればなるほど、今すぐ書けるところと、なかなか書けないところがはっきりとしてきます。

多くの場合は書き出しがうまくいきません。
うまくいかないところを無理に書こうとするから、いつまで経っても書けないのです。

もし、途中から書いても、最終的にうまく文章に仕上げる方法が分かったら、自分でも書ける気がしませんか?

文章を書くのが早い人は、そんな方法を使っているのです。
そんなヒミツについて、お話しします。


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