これまでの10倍の反応を取るためのキャッチコピー作成の極意の詳細情報



これまでの10倍の反応を取るためのキャッチコピー作成の極意

商品名:これまでの10倍の反応を取るためのキャッチコピー作成の極意

発売日:2007/10/8
価格:14800円
カテゴリー:ビジネス・情報源
商品分類:ダウンロード

発行者名:らくらく集客増収研究会
プロフィール:
勤めていた会社が夜逃げで倒産し、それを機会に、経営コンサルタントとして独立。現在、らくらく集客増収研究会を主催する。

会社勤務時代の企画部のときにマーケティングのことを知り、わずか1週間で売上を2倍にした。それからマーケティング理論の研究、実践、フィードバックを繰り返す。

効果のでない理論は意味がないという信念の下、理論と実践を両輪とする分かりやすいアドバイスを行う。

クライアントは早いところでは2週間で結果を出すなどその実力は折り紙付き。わずか30通のダイレクトメールを送っただけで、200万円の売り上げを記録したことは伝説となっている。

合理的でムダのない販売システム構築を得意とし、「こんなに楽して儲けていいの?」という驚嘆の声や、「ホント目からウロコです!!」という喜びの声が多数寄せられている。

中小企業を対象に、楽して儲けてもらおうとそのマーケティングを伝播することを使命として、コンサルティングを行っている。

1969年1月生まれ。
趣味 軽登山、キャンプ、トレッキング。プロ野球観戦。ヤンキース松井のファン。


【詳細商品説明】

なぜ一般のクリック率の34倍という途方もない反応を得るキャッチコピーが作れるのか?

問題です。
1,あなたが慎重なドライバーなら自動車保険割引が適用されます。
2,安全運転をお金に変える方法

このキャッチコピーを見て、どちらの方が広告文を読みたくなる人が多いと思いますか?

1の方が2よりも反応がありました。
なんと12倍もの効果があったそうです。

ちょっとした表現の違いで、それほどまでに違ってくるんですね。

キャッチコピーを制する者は広告を制する
あるいは、
キャッチコピーを制す者はセールスレターを制する

このように言われています。

なぜなら、キャッチコピーは広告を読んでもらうためにあり、キャッチコピーが悪いと広告を読んでもらえないからです。

広告を読んでもらえなければ、お客様は集まらないし、売れないし、広告費用の無駄遣いです。

逆にキャッチコピーがよければ、何倍もの反応を得ることができます。わずか1文の違いで2倍も3倍も、いえ、先ほど挙げた例のように12倍もの反応を得ることができるのです。

50年以上にわたって「最も効果のある広告コピー」を書く男として知られた伝説のコピーライター「ジョン・ケープルス」。その伝説の男も、その著書「Tested Advertizing Methods」の中でキャッチコピーの重要性について、次のように語っています。
第2章 広告で最も重要な部分

 この本は18章からなる。4章、すなわちこの本の1/5強は、キャッチコピーについて述べている。しかし、キャッチコピーという非常に大事な問題について語るには、4章でも十分ではない。キャッチコピーは大変重要である。(中略)
 全ての広告の成功・失敗は、広告のキャッチコピーで何を言ったかで決まる。プリンターズ・インク誌でドン・ベルディングがこのように言っていた。「広告への問い合わせを研究したところ、広告結果の50〜75%はキャッチコピーによって決まる。キャッチコピーの販売力が一番重要である……」

キャッチコピー1つで稼ぎが何倍、何十倍と変わってくることを知っている人は、みなキャッチコピーの重要性を説きます。

もしかしたら、
「自分は広告出すわけではないから、関係ないよ」

そんな風に思ったかもしれません。
しかし、それは間違っています。

キャッチコピーというとチラシや広告の話だろうと思ってしまいがちですが、そうではありません。

メールマガジンのタイトルもキャッチコピーと同じです。タイトルの善し悪しが読者をたくさん集められるかどうかにかかわってきます。
ブログのタイトルもしかり。

オーバチャーやアドワーズといったPPC広告の文章だってキャッチコピーと同じです。

一瞬でお客さんを誘導するものは、全てキャッチコピーと同じ役割をもっています。

マーケティングをやる人、集客をしたい人は、このキャッチコピーとは切っても切り離せない関係にあるのです。

反応がとれるキャッチコピーとは、言い換えれば人が反応するキャッチコピーです。

いえ、反応してしてしまう、反応せざるを得ないと言った方がいいのかもしれません。

なぜなら、人が反応するポイントをつく表現を用いるからです。

人が反応するポイントをついてやりさえすれば、人は反応したくなくとも反応してしまいます。

後ろから肩を叩かれたことは誰しもあると思います。そんなとき、後ろを見ようと思わなくとも、自然と後ろを見たことでしょう。

それと同じです。ポイントとつかれてしまうと、反射的にキャッチコピーに反応せざるを得ないのです。

そして、人がどのような場合に反応し、反応しないかは心理学の実験・研究によりはっきりしています。

その反応するポイントをキャッチコピー制作に落とし込めば、簡単に反応がとれるキャッチコピーが作り上げられるということです。

売れるキャッチコピーを作るためには、人が反応するポイントを理解するのが一番です。

そのポイントさえ押さえてしまえば、誰でも簡単に作れてしまいます。

そしてそのポイントを複数知っていれば、量産できます。

1つ知っているだけでも簡単に反応のとれるキャッチコピーを作れるのですから、複数知っていれば、小学生でも量産することができるのです。

読み手が反応せざるを得ないポイントをいくつも公開します。




この商材に対する口コミ・体験談・レビュー・コメントをお書き下さい。

Copyright 格納ネット 〜情報商材口コミ・体験談・レビュー〜 All Rights Reserved.