500万円のビール設備づくり 自分でつくるビール工場の詳細情報



500万円のビール設備づくり 自分でつくるビール工場

商品名:500万円のビール設備づくり 自分でつくるビール工場

発売日:2007/7/9
価格:69800円
カテゴリー:ビジネス・情報源
商品分類:ダウンロード

発行者名:鈴木 祐一郎
プロフィール:
はじめまして、BP(ブリュープランナー)の鈴木 祐一郎です。

学生時代にベルギーで飲んだビール「デュベル」に感激してブリュワー(ビール醸造家)を志した一人です。
日本で、ビールを造りたいと思ってから10年が経ってしましまいた。

その間、
東京農業大学醸造学科を卒業、食品プラントメーカーに就職し、大手地ビール工場のプラント設備の設計を経験し醸造設備のイロハを学びました。
ワインの輸入商社へ転職し、海外ワイナリーへ買い付けから営業までを経験、酒類の販売ノウハウを学び

東京銀座にある「居酒屋八蛮」にて、地ビール事業計画立案から建設・醸造を行い、平成17年11月に「発泡酒製造免許」を取得、免許取得から4か月後には、東京国税局の品質審査の結果「優」を頂きました。

現在、ブリュワーをオーナーに譲りと酒関係の許認可申請の専門家・行政書士・社会保険労務士の仕事をしています。

私が、10年の歳月と5000万円以上つぎ込んで確立した、「地ビール開業ノウハウ」を活かし、都内に30店舗のブリュワリーパブの開業を計画中!!



【詳細商品説明】

地ビール起業を目指している方に朗報! こだわりのオリジナルビールが作れる!ブルワリー設備解説  

「居酒屋で出来る!!地ビール開業法」「ゼロからスタート!!地ビール起業への道
からのご質問にお答えします。

東京・銀座にある「地ビール工場」八蛮は、ココ!!をクリック

東京国税局HPに載ってます 番号は25番 「八蛮」です。


ビール工場を作るのに必要なお金は?

この質問は、前出の

「居酒屋で出来る!!地ビール開業法」「ゼロからスタート!!地ビール起業への道」

のご質問で、一番多いご質問でした。

地ビールで起業したい方の一番知りたいポイントですね!!


正直に告白します。


具体的にお話を聞かないと答えられないのです。

でもそんな事も言っていられないので

概算で2000〜3000万円ですと


答えていました。


工場を建設するとなると様々な業者さんが関係します。
電気屋さん
ガス屋さん
内装工事屋さん
設備輸入業者さん
水道屋さん
配管工事屋さん
空調機屋さん


多くの方々のお蔭でビール工場が出来上がります。


当然、仕事をして頂いた分を費用として計算した金額が、上記の金額です。


この金額では、起業出来ない!!



みなさん、ガッカリしていました。

そこで、出来るだけローコストでビール工場を
作れないか?


との思いで企画したのが、この本です。


特殊な資格が必要なもの以外は、全て自分達で作る


工場内の写真「新年会の写真」



「出来るだけ、お金を掛けない」をコンセプトに作成しました。

この本の中には、概算の見積表が入っています


例えば、ビールを保管するのに必要な冷蔵倉庫
 
予算としては、140万円で書いてあります。
業者に発注すると、この金額よりも高い見積が出るかも知れません。

でも、冷蔵庫の冷凍機は新品で、自分で冷蔵庫(部屋の部分)を作れば80万円でお釣りがきます。

中古品を活用すれば、もっとコストダウンが図れます。


でも、いくら掛かりますか?と聞かれて

確実に買えるか判らない中古品で見積もりは作れません。

だから中古品が常に入手出来るもの以外は見積に入れてません



上手にコストダウンを計れば100万円以上のコストダウンも可能です。


これで、地ビール起業への道がまた一歩、近づきました。

今すぐ!!ココをクリックしてください!!




「500万円のビール設備!! 自分でつくるビール工場」(改訂版)

価格:69800円(税込)

こちらが目からウロコのマニュアルです。

「500万円のビール設備!! 自分でつくるビール工場」(改訂版)

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